絶望の金融市場(マーケット)―株よりも債券崩れが怖ろしい [単行本]
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絶望の金融市場(マーケット)―株よりも債券崩れが怖ろしい [単行本]

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出版社:徳間書店
販売開始日: 2019/04/27
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絶望の金融市場(マーケット)―株よりも債券崩れが怖ろしい の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 “トランプ独裁”が経済を変えた
    第2章 金融理論はみんなゴミだった
    第3章 株よりも債券市場の崩落が恐ろしい
    第4章 ボロくず債の暴落から恐慌突入
    第5章 経済学はY=Mですべて分かる
    第6章 「政府マネー」は間違っている
    第7章 アメリカは北朝鮮を押さえ込む
  • 出版社からのコメント

    これからは株ではなく債券が危ない。ジャンク債の暴落から世界大恐慌が始まる! 副島隆彦が緊迫する世界経済を予測する!
  • 内容紹介

    本当に怖ろしいのは株ではなく債券だ!

    ジャンク債が暴落したら恐慌に突入。だから金(ゴールド)を買い増せ!

    2019年年初にはドル円の為替相場でフラッシュクラッシュが起きた。コンピュータによる高速取引がからんだ一瞬の暴落である。これから世界の金融市場が急速に流動化していく。その中心は株ではなく、債券になるだろう。とりわけジャンク債の暴落が大恐慌への導火線となる。米中貿易戦争を含む経済の激変を副島隆彦が予測する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    副島 隆彦(ソエジマ タカヒコ)
    1953年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授などを歴任。副島国家戦略研究所(SNSI)を主宰し、日本人初の「民間人国家戦略家」として、講演・執筆活動を続けている。日米の政界・シンクタンクに独自の情報源を持ち、金融経済からアメリカ政治思想、法制度論、英語学、歴史など幅広いジャンルで、鋭い洞察と緻密な分析に基づいた論評を展開している
  • 著者について

    副島隆彦 (ソエジマタカヒコ)
    1953年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授などを歴任。副島国家戦略研究所(SNSI)を主宰し、日本人初の「民間人国家戦略家」として、講演・執筆活動を続けている。日米の政界・シンクタンクに独自の情報源を持ち、金融経済からアメリカ政治思想、法制度論、英語学、歴史など幅広いジャンルで、鋭い洞察と緻密な分析に基づいた論評を展開している。主な著書に、『税金恐怖政治が資産家層を追い詰める』(幻冬舎)、『「トランプ暴落」前夜』(祥伝社)、『人類の月面着陸は無かったろう論』『ドル覇権の崩壊』『連鎖する大暴落』『迫り来る大暴落と戦争〝刺激〟経済』(徳間書店)など多数がある。

絶望の金融市場(マーケット)―株よりも債券崩れが怖ろしい の商品スペック

商品仕様
出版社名:徳間書店
著者名:副島 隆彦(著)
発行年月日:2019/04/30
ISBN-10:4198648360
ISBN-13:9784198648367
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:279ページ
縦:20cm
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