続・対話の場をデザインする―安全な社会をつくるために必要なこと [単行本]
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続・対話の場をデザインする―安全な社会をつくるために必要なこと [単行本]

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出版社:大阪大学出版会
販売開始日: 2019/04/24
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続・対話の場をデザインする―安全な社会をつくるために必要なこと の 商品概要

  • 目次

    第1章 JR福知山線事故--負傷者とその家族

    1. JR福知山線事故と空色の会「JR福知山線事故・負傷者と家族等の会」

    2. 空色の会と<わたし>の出会い

    3. ある日突然「被害者」とよばれるようになるということ


    第2章 「被害」とは何か、「回復」とは何か

    1. 被害者の孤立-そこから始まった被害者の自助ネットワークづくり

    2. 負傷者とその家族であるということ

    3. 対話を通じた視点の交錯―自らの経験の客体化にむけて―


    第3章 専門家と被害者の「交点」から安全を考える

    1.公的事故調査機関の成立と、被害者のかかわりの萌芽

    2.被害者の声に応答することの意味 
          
    3.専門家の視点と被害者の視点の「交点」

      
    第4章 対話を通じて「事故現場」のあり方を考える

    1.事故現場保存までの経緯
        
    2.何が問題となるのか、何が必要なのか

    3.事故現場をめぐる「少人数の場」という取り組み

        
    第5章 媒介の専門家であるということ

    1.対話の場をつくる実践者に必要なこと

    2.「二・五人称の視点」をもつ専門家として


    おわりに


    付録 本書の内容に関連するJR西日本、空色の会を中心とした出来事
  • 出版社からのコメント

    2005年JR福知山線事故「空色の会」の対話記録。人々は対話の場で何を語ったのか。事故や災害から回復するための対話とは。
  • 内容紹介

    2005年JR福知山線事故の「空色の会―JR福知山線事故・負傷者と家族等の会」の対話記録。被害者同士、被害者とJR西日本社員、被害者と別の事故の被害者、事故調査専門家と被害者、さまざまな関係にある人々は対話の場で何を語ったのか。こうした対話はどのような意味をもち、被害者はどのように癒されていくのか。前著で原子力をめぐる対話を展開した著者が見つめる、事故や災害から回復するための対話とは。

    図書館選書
    2005年JR福知山線事故「空色の会」の対話記録。被害者同士、被害者とJR西日本社員、被害者と別の事故の被害者、事故調査専門家と被害者―人々は対話の場で何を語ったのか。事故や災害から回復するための対話を探る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    八木 絵香(ヤギ エコウ)
    1972年生まれ。東北大学大学院工学研究科博士課程後期修了、博士(工学)。大阪大学COデザインセンター准教授。早稲田大学大学院人間科学研究科修了後、民間シンクタンクにおいて、災害心理学研究に従事。多数の事故・災害現場調査を行う。2002年~2005年、東北大学に社会人大学院生として在籍。原子力立地地域を中心に、市民と専門家が対話する場(対話フォーラム)を企画・運営
  • 著者について

    八木絵香 (ヤギ エコウ)
    1972年生まれ。東北大学大学院工学研究科博士課程後期修了 博士(工学)。
    大阪大学COデザインセンター准教授。

    早稲田大学大学院人間科学研究科修了後、民間シンクタンクにおいて、災害心理学研究に従事。多数の事故・災害現場調査を行う。2002年~2005年、東北大学に社会人大学院生として在籍。原子力立地地域を中心に、市民と専門家が対話する場(対話フォーラム)を企画・運営、現在に至る。現在は、社会的にコンフリクトのある科学技術の問題について、立場や利害の異なる人同士が対話・恊働する場の企画、運営、評価を主な研究テーマとしている。

続・対話の場をデザインする―安全な社会をつくるために必要なこと の商品スペック

商品仕様
出版社名:大阪大学出版会 ※出版地:吹田
著者名:八木 絵香(著)
発行年月日:2019/04/25
ISBN-10:4872595823
ISBN-13:9784872595826
判型:B6
発売社名:大阪大学出版会
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:254ページ
縦:19cm
その他:安全な社会をつくるために必要なこと
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