AIと資本主義 マルクス経済学では こう考える [単行本]
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AIと資本主義 マルクス経済学では こう考える [単行本]

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出版社:本の泉社
販売開始日: 2019/05/11
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AIと資本主義 マルクス経済学では こう考える [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 AIとは何か―「現在のAI」と「将来のAI」
    第1部 AIを見る視点
    第2部 AIの進化と「劣化する資本主義」
    第3部 AIと労働過程の研究
    第4部 マルクスと「機械工業の原理」
    むすびに AIとマルクス経済学―探究すべき課題について
    資料 資本論における「機械工業の原理」に関係する部分の引用
  • 内容紹介

    本書ではAIを人間論的な視点での研究対象としてはとらえずに、あくまでも人間による被造物として、経済学的な研究対象として扱う立場を貫こうとしてきました。本書の表題を「AIと人間」とせずに「AIと資本主義」としたのも、そうした意図を示すためにほかなりません。AIの急速な技術的な進化によっていま問われているのは、「人間のあり方」ではなく、「資本主義という社会のあり方」であるということを主張したかったからです。(「あとがき」より抜粋)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    友寄 英隆(トモヨリ ヒデタカ)
    1942年、沖縄県生まれ。一橋大学経済学部卒業、同大学院修士課程修了。月刊誌『経済』編集長などを歴任。現在、労働者教育協会理事
  • 著者について

    友寄 英隆 (トモヨリ ヒデタカ)
    1942年、沖縄県生まれ。一橋大学経済学部卒業、同大学院修士課程修了。
    月刊誌『経済』編集長などを歴任。現在、労働者教育協会理事。

AIと資本主義 マルクス経済学では こう考える [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:本の泉社
著者名:友寄 英隆(著)
発行年月日:2019/05/18
ISBN-10:4780719275
ISBN-13:9784780719277
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:247ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:2cm
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