君が代を世界で歌う、たった一人のワールドツアー（仮） [単行本]

君が代を世界で歌う、たった一人のワールドツアー（仮） の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　ブラジルから始まった世界歌バカの旅
  第２章　驚きと感動に充ち溢れた日本と世界の国歌による交流
  第３章　驚きと感動に充ち溢れた日本と世界の国歌による交流２
  第４章　マリアカラスの声と奇跡の出会い
  第５章　子供たちにオペラの育成をはじめる
  第６章　「魂の叫び」三尺玉花火を上げる
  第７章　日本の元気と日本を知る旅

• 出版社からのコメント

  世界各国で「君が代」を歌い広めている歌手の涙と笑いの人生ドキュメンタリー

• 内容紹介

  国境を越え友情と感動の輪を世界に広げ続ける"超レア人間"鶴澤美枝子をドキュメント。
  15歳でマリア・カラスのレコードを聴いた瞬間に「オペラ歌手」になることを決意。
  その後は独学で「練習量は世界一」と自負するほど練習に練習を重ね、60歳にして無謀にも「たった一人のワールドツアー」を敢行。
  既に31ヵ国を訪問し、2019年も15ヵ国で歌うことを決めている。
  そんな彼女の笑いと涙と人生ドキュメント。

• 著者について

  鶴澤美枝子 (ツルサワミエコ)
  世界５０カ国の国歌を歌うソプラノ歌手。
  15歳の時にマリア・カラスの歌声に出会い、以降50年間ただひたすらに歌の練習。
  練習量、特に「君が代」においては世界で一番練習をした人と自負。
  60歳のとき全てを置いて(仕事も教室も止め）ただひたすら歌い歩く歌バカ人生に突入。
  "何の支援もないまま"無謀とも思える「たった一人」のワールドツアーを敢行中。
  国内はもとよりアジアや南米など世界31ヵ国で歌う！

君が代を世界で歌う、たった一人のワールドツアー（仮） の商品スペック