千霊一霊物語(光文社古典新訳文庫) [文庫]
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千霊一霊物語(光文社古典新訳文庫) [文庫]

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出版社:光文社
販売開始日: 2019/05/14
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千霊一霊物語(光文社古典新訳文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「女房を殺して、捕まえてもらいに来た」と市長宅に押しかけた男。その場に居合わせた作家デュマや市長たちは、男の自宅の血塗られた地下室を見に行くことに。男の自供の妥当性をめぐる議論は、いつしか各人が見聞きした奇怪な出来事を披露しあう夜へと発展する。本邦初訳!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    デュマ,アレクサンドル(デュマ,アレクサンドル/Dumas,Alexandre)
    1802‐1870。19世紀フランスの代表的作家。パリ近郊に生まれ、劇作家になることを夢見てパリへ。シャルル・ノディエに才能を見出され、ユゴー、ミュッセらと交流。1829年に上演された散文劇『アンリ三世とその宮廷』などで人気を確立。その後小説『三銃士』、『モンテ・クリスト伯(巌窟王)』、『王妃マルゴ』なども大成功を収め、生涯500を超える作品を送り出した。豪快なまでの浪費と放蕩、『料理大辞典』を著した美食家としても知られる。『椿姫』の作者となった息子がデュマ・フィス(息子デュマの意)と呼ばれるのに対し、デュマ・ペール(父デュマ、大デュマ)と呼ばれる

    前山 悠(マエヤマ ユウ)
    1981年生まれ。学習院大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。パリ第七大学博士課程修了(文学博士)。現在、大学非常勤講師

千霊一霊物語(光文社古典新訳文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:アレクサンドル デュマ(著)/前山 悠(訳)
発行年月日:2019/05/20
ISBN-10:4334754007
ISBN-13:9784334754006
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:403ページ
縦:16cm
その他: 原書名: LES MILLE ET UN FANT^OMES〈Dumas,Alexandre〉
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