パイドン-魂について-魂について(光文社古典新訳文庫) [文庫]
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パイドン-魂について-魂について(光文社古典新訳文庫) [文庫]

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出版社:光文社
販売開始日: 2019/05/14
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パイドン-魂について-魂について(光文社古典新訳文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    死後、人間の魂はどうなるのか?肉体から切り離され、それ自身存在するのか?永遠に不滅なのか?ソクラテス最期の日、獄中で弟子たちと対話する、プラトン中期の代表作。魂の存在を哲学し、威厳をもっておだやかに死を迎えるソクラテスの姿は「知を愛し求める人」そのものと言える。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    プラトン(プラトン/Πλατων)
    427‐347B.C.古代ギリシャを代表する哲学者。アテネの名門の家系に生まれる。師ソクラテスとの出会いとその刑死をきっかけに哲学の道に入り、40歳ころには学園「アカデメイア」を創設して、晩年まで研究・教育活動に従事した。ソクラテスを主人公とする「対話篇」作品を生涯にわたって書き続け、その数は30篇を超える。主な作品として、『ソクラテスの弁明』『プロタゴラス』『メノン』『パイドン』『饗宴』『国家』『法律』などがある。その壮大な体系的哲学は、後世の哲学者たちに多大な影響を及ぼした

    納富 信留(ノウトミ ノブル)
    1965年生まれ。東京大学大学院教授。英国ケンブリッジ大学古典学部にてPh.D取得。西洋古代哲学・西洋古典学専攻。国際プラトン学会前会長

パイドン-魂について-魂について(光文社古典新訳文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:プラトン(著)/納富 信留(訳)
発行年月日:2019/05/20
ISBN-10:4334754023
ISBN-13:9784334754020
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:330ページ
縦:16cm
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