戦略は日本史から学べ [単行本]

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戦略は日本史から学べ [単行本]

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出版社:クロスメディア・パブリッシング
販売開始日: 2019/05/24
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戦略は日本史から学べ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    覇者になるために、武将は何を考え実行してきたのか。歴史資料から浮かびあがる意外な真実。新しいビジネスの教養書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    壬申の乱(672)―トップから末端への意思疎通維持の大切さ
    平将門の乱(939)―ビジョンなき連帯では、まとまらない
    保元の乱(1156)―型破りなら最後まで型破りで
    平治の乱(1160)―リーダーとしての大局観
    源平合戦(1180~1185)―人々の欲求を利用し、戦意を高揚させる
    承久の乱(1221)―軍事は即断即決のスピード力
    建武の新政と室町幕府成立(1333~1336)―時代を読める感性があるか
    伊豆討ち入りと小田原城攻め(1493~1495)―最小限の投資で最大の成果
    川中島の戦い(1553~1564)―武田軍は一部上場企業、上杉軍はベンチャー企業
    厳島の戦い(1555)―立場の弱さを逆用して好条件を提示し、味方に引き込む
    桶狭間の戦い(1560)―情報収集・分析こそが、戦いを制する
    姉川の戦い(1570)―即時撤退の妙
    本願寺の戦い(1570~1580)―敵の長所を盗むだけでなく、異なるフィールドでもそれを活かす工夫を
    長篠の戦い(1575)―周到な準備と思いきった行動はセットになってこそ活きる
    鳥取城攻め(1581)―兵糧攻めというシンプルな方法を徹底
    本能寺の変(1582)―「ほう・れん・そう」だけでは勝ち取れない
    伊賀越え(1582)―あらゆるネットワークを掘り起こし、総動員してミッションをクリアする
    山崎の戦い(1582)―予想外の絶好機が訪れたとき、自分の力でそれに切り込めるか、他人の力頼りか
    清洲会議(1582)―人間心理を利用した臨機応変の姿勢が勝利を呼ぶ
    賎ヶ岳の戦い(1583)―状況打破にはまったく違う手を打つのもアリ
    関ヶ原の戦い(1600)―合議制の主導権をとるには味方を入れるか敵を減らせ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    橋場 日月(ハシバ アキラ)
    歴史研究家、歴史作家。1962年、大阪府生まれ。関西大学経済学部卒。会社員時代を経て独立。歴史雑誌に精力的に寄稿している。テレビやweb配信の歴史系番組出演もこなす

戦略は日本史から学べ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:クロスメディア・パブリッシング
著者名:橋場 日月(著)
発行年月日:2019/06/01
ISBN-10:4295402931
ISBN-13:9784295402930
判型:B6
発売社名:インプレス
対象:実用
発行形態:単行本
内容:経営
ページ数:235ページ
縦:19cm
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