十一番目の災い(論創海外ミステリ<234>) [単行本]
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十一番目の災い(論創海外ミステリ<234>) [単行本]

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出版社:論創社
販売開始日: 2019/06/03
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十一番目の災い(論創海外ミステリ<234>) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    刑事たちが見張るナイトクラブから姿を消した男。連続殺人の背景に見え隠れする麻薬密売の謎。三つの捜査線が一つになった時、意外な真相が明らかになる。
  • 出版社からのコメント

    麻薬密売組織のメンバーが殺された! 謎めいたナイトクラブに隠された秘密とは……。
  • 内容紹介

    ナイトクラブ〈グリーン・クカブラ〉の秘密と麻薬密売人の死。その接点に隠された謎とは? 〈モンタギュー・ベルモア〉シリーズ第一作、待望の邦訳
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ベロウ,ノーマン(ベロウ,ノーマン/Berrow,Norman)
    1902‐1986。本名シリル・ノーマン・ベロウ。イングランド南部イースト・サセックス州、イーストボーン生まれ。生後間もなく一家でニュージーランドへ定住し、カンタベリー大学へ進学。第二次世界大戦中に六年間の軍役に就いたとされている。1934年に“The Smokers of Hashish”でデビューした後、57年までに合計二十冊の長編ミステリを書いた。79年に作家活動を再開するが、僅か一冊を上梓しただけで沈黙した

    福森 典子(フクモリ ノリコ)
    大阪生まれ。国際基督教大学卒。通算十年の海外生活を経験
  • 著者について

    ノーマン・ベロウ (ノーマン ベロウ)
    本名シリル・ノーマン・ベロウ。1902年、イングランド南部イースト・サセックス州、イーストボーン生まれ。詳しい経歴は不詳。生後間もなく一家でニュージーランドへ定住し、カンタベリー大学へ進学。第二次世界大戦中に六年間の軍役に就いたとされている。34年に“The Smokers of Hashish”でデビューした後、57年までに合計二十冊の長編ミステリを書いた。20年近い沈黙を経て、79年に旧作の改稿長編”The Ghost House”を発表するが、それ以降は筆を断ったのか作品が確認されていない。86年死去。

    福森典子 (フクモリノリコ)
    大阪生まれ。国際基督教大学卒。通算十年の海外生活を経験。訳書に『消えたボランド氏』、『間に合わせの埋葬』(ともに論創社)など。

十一番目の災い(論創海外ミステリ<234>) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:論創社
著者名:ノーマン ベロウ(著)/福森 典子(訳)
発行年月日:2019/05/30
ISBN-10:484601830X
ISBN-13:9784846018306
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:394ページ
縦:20cm
横:14cm
厚さ:3cm
その他: 原書名: The Eleventh Plague〈Berrow,Norman〉
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