無実の死刑囚―三鷹事件 竹内景助 増補改訂版 [単行本]
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無実の死刑囚―三鷹事件 竹内景助 増補改訂版 [単行本]
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無実の死刑囚―三鷹事件 竹内景助 増補改訂版 [単行本]

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出版社:日本評論社
販売開始日: 2019/09/20
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無実の死刑囚―三鷹事件 竹内景助 増補改訂版 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2019年7月31日、東京高裁は再審請求を棄却したが、それでも竹内景助の無実は揺るがせない!!―決定に抗して、無実を勝ち取るために。
  • 目次

    プロローグ

    第1章 事件発生と当時の社会情勢

    第2章 新聞報道に現れた捜査の動き

    第3章 法廷内外での熾烈なたたかいと竹内の孤立

    第4章 竹内の人柄・生い立ちと日常生活

    第5章 竹内の“自白”とその信用性

    第6章 一審裁判所の判断とその問題点

    第7章 高裁・最高裁の判断とその問題点

    第8章 再審請求と裁判所の判断

    エピローグ

    三鷹事件/竹内景助関係年表
  • 出版社からのコメント

    6名の死者を出した列車暴走事件から70年。被告人うち竹内景助だけが有罪・死刑宣告を受けた。いま再審で竹内の無罪を証明する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高見澤 昭治(タカミザワ ショウジ)
    弁護士/東京クローバー法律事務所。1942年東京で生まれ、信州で育つ。早稲田大学法学部大学院修士課程修了。日本評論社に入社し、法学セミナーの編集などを担当。1972年司法試験に合格。国や自治体、病院などを相手にした事件、銀行などの金融機関を被告に、多数の弁護士と弁護団を組んで困難な事件に取り組む。日本評論社に在籍中、『別冊法学セミナー 基本法コンメンタール』を発案し、発行に携わる。なお、団体活動としては青年法律家協会弁護士学者合同部会、日本民主法律家協会の役員を歴任。映画「日独裁判官物語」の制作に関わる
  • 著者について

    高見澤昭治 (タカミザワ ショウジ)
    弁護士、三鷹事件再審

無実の死刑囚―三鷹事件 竹内景助 増補改訂版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本評論社
著者名:高見澤 昭治(著)
発行年月日:2019/10/05
ISBN-10:4535524157
ISBN-13:9784535524156
旧版ISBN:9784535517202
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:344ページ
縦:19cm
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