ベスト本格ミステリTOP5―短編傑作選〈004〉(講談社文庫) [文庫]

ベスト本格ミステリTOP5―短編傑作選〈004〉(講談社文庫) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  いままでにない斬新な謎に挑むのが本格の醍醐味。人は探偵になりたい、できれば名探偵になりたいから本ミスに挑む。２０１７年に発表された本格ミステリの短編からプロが選びぬいたベスト作品集。最先端の本格ミステリが一冊に！優れた論理性と驚きの結末は想像の上を遙かに飛び越えていくこと間違いなし！

• 内容（「BOOK」データベースより）

  夜半のちぎり（岡崎琢磨）；透明人間は密室に潜む（阿津川辰海）；顔のない死体はなぜ顔がないのか（大山誠一郎）；首無館の殺人（白井智之）；袋小路の猫探偵（松尾由美）

• 出版社からのコメント

  本格ミステリ作家クラブが選ぶ２０１７年のベスト本格ミステリ短編最高峰！岡崎琢磨　阿津川辰海　大山誠一郎　白井智之　松尾由美　

• 内容紹介

  いままでにない斬新な謎に挑むのが本格の醍醐味。人は探偵になりたいから、できれば名探偵になりたいから本格に挑む。2017年に発表された本格ミステリの短編からプロが選びぬいたベスト作品集。最先端の本格ミステリが一冊に！優れた論理性と驚きの結末は想像の上を遥かに飛び越えていくこと間違えなし！
  「夜半のちぎり」 岡崎琢磨「透明人間は密室に潜む」 阿津川辰海「顔のない死体はなぜ顔がないのか」 大山誠一郎「首無館の殺人」 白井智之「袋小路の猫探偵」 松尾由美
  

ベスト本格ミステリTOP5―短編傑作選〈004〉(講談社文庫) の商品スペック