戦後日本を生きた世代は何を残すべきか―われらの持つべき視界と覚悟 [単行本]
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戦後日本を生きた世代は何を残すべきか―われらの持つべき視界と覚悟 [単行本]
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戦後日本を生きた世代は何を残すべきか―われらの持つべき視界と覚悟 [単行本]

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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2019/09/26
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戦後日本を生きた世代は何を残すべきか―われらの持つべき視界と覚悟 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日米「不平等」同盟の核心
    第2章 全体知に立った構想力へ
    第3章 「微笑み鬱病」の時代
    第4章 石原莞爾と大川周明のアジア
    第5章 日本近代史最大の教訓
    第6章 「孤独」から「連帯」へ
    第7章 戦後日本の矜恃
  • 出版社からのコメント

    寺島実郎が佐高信と対談で高齢者が知的に進化することの必要を語り合いながら、自分たちの世代とこれからの世界を語り合う注目の対談
  • 図書館選書

    「ジェロントロジー宣言」が話題の寺島実郎と佐高信が、自分たちの世代とこれからの世界を語り合う注目の対談語り下ろし。団塊世代はいかなる国として日本を残すべきなのか。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    寺島 実郎(テラシマ ジツロウ)
    1947年北海道生まれ。(一財)日本総合研究所会長。多摩大学学長

    佐高 信(サタカ マコト)
    1945年山形県生まれ。ジャーナリスト、経済評論家
  • 著者について

    寺島 実郎 (テラシマ ジツロウ)
    1947年生まれ 独自の視点で政治/社会に発言。テレビなどでのコメンテーターとしても著名 鳩山政権のブレーンなどもつとめた 著書も多数

    佐高 信 (サタカ マコト)
    1945年生まれ。週刊金曜日編集委員。著書『佐高信の政経外科』シリーズはじめ多数。

戦後日本を生きた世代は何を残すべきか―われらの持つべき視界と覚悟 の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:寺島 実郎(著)/佐高 信(著)
発行年月日:2019/09/30
ISBN-10:4309028063
ISBN-13:9784309028064
判型:新書
発売社名:河出書房新社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:209ページ
縦:18cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:160g
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