追憶の重さ(ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊<258>) [新書]

販売休止中です

    • 追憶の重さ(ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊<258>) [新書]

    • ¥71222 ゴールドポイント(3%還元)
100000009003141612

追憶の重さ(ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊<258>) [新書]

価格:¥712(税込)
ゴールドポイント:22 ゴールドポイント(3%還元)(¥22相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:ハーパーコリンズ・ジャパン
販売開始日: 2019/07/12
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

追憶の重さ(ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊<258>) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    名家で働く使用人の娘レベッカは、御曹司ジェイにかわいがられて育った。16歳の夏、ジェイへの憧れは愛となってついに身も心も捧げたが、小さな命を宿したとわかったとき、親たちの反応は厳しかった。ジェイの父は、息子は認知しないと言っていると主張し、こう告げた。「金をやるから、今すぐここから出ていって、処分しろ!ぐずぐすしていたら、おまえの母親を首にしてやる」レベッカは信じられない言葉の数々に傷つき、打ちのめされ、母を残したまま、身重の体で故郷をあとにしたのだった…。あのとき授かった子を、独りで育てるレベッカのもとに、10年後、悲痛な知らせが届く。“母危篤、連絡乞う。ジェイ”
  • 内容紹介

    名家で働く使用人の娘レベッカは、御曹司ジェイにかわいがられて育った。
    16歳の夏、ジェイへの憧れは愛となってついに身も心も捧げたが、
    小さな命を宿したとわかったとき、親たちの反応は厳しかった。
    ジェイの父は、息子は認知しないと言っていると主張し、こう告げた。
    「金をやるから、今すぐここから出ていって、処分しろ!
    ぐずぐずしていたら、おまえの母親を首にしてやる」
    レベッカは信じられない言葉の数々に傷つき、打ちのめされ、
    母を残したまま、身重の体で故郷をあとにしたのだった……。
    あのとき授かった子を、独りで育てるレベッカのもとに、
    10年後、悲痛な知らせが届く。“母危篤、連絡乞う。ジェイ”

    大スター作家リン・グレアムと同じ時期にロマンス小説家となり、ともにトップを走ってきたミシェル・リードの、日本デビュー作をリバイバル。十代の頃のつらい仕打ちを、忘れたくても忘れられぬまま時を重ね、いま再び……。珠玉のシークレットベビー物語!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    リード,ミシェル(リード,ミシェル/Reid,Michelle)
    5人きょうだいの末っ子としてマンチェスターで育つ。現在は、仕事に忙しい夫と成人した2人の娘とともにチェシャーに住む

追憶の重さ(ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊<258>) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ハーパーコリンズ・ジャパン
著者名:ミシェル リード(作)/小林 町子(訳)
発行年月日:2019/07/20
ISBN-10:4596554587
ISBN-13:9784596554581
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:156ページ
縦:17cm
厚さ:1cm
重量:77g
その他: 原書名: THE DARK SIDE OF DESIRE〈Reid,Michelle〉
他のハーパーコリンズ・ジャパンの書籍を探す

    ハーパーコリンズ・ジャパン 追憶の重さ(ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊<258>) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!