真・輪島伝―番外の人 [単行本]
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真・輪島伝―番外の人 [単行本]

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出版社:廣済堂出版
販売開始日: 2019/07/02
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真・輪島伝―番外の人 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    放埒な恋と蕩尽と、事業失敗のあげく名跡を担保に金を借り、相撲界を騒乱の極みに陥れた、不世出にして破天荒な天才、故・第54代横綱・輪島大士―大相撲八百長報道で角界を震撼させた著者が、その元妻に長時間の取材を敢行し、年寄名跡をめぐる初代・若乃花との対決、ロス疑惑・三浦和義との接点、暴力団との共生関係等々、輪島の栄光と堕天の時代を活写する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 輪島博と私
    第1章 輪島の恋わずらい
    第2章 花籠部屋の隆盛期
    第3章 輪島との結婚と花籠襲名
    第4章 父逢いたさに自殺未遂
    第5章 1985年の輪島大士
    終章 番外の人
  • 出版社からのコメント

    女好きでカネにだらしなく、稽古もしないのに幕内優勝を重ねた横綱・輪島の生涯を、最初の妻の証言をもとに明らかにしていく。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    武田 頼政(タケダ ヨリマサ)
    1958年、静岡県生まれ、京都産業大学卒業後、出版社勤務を経てフリー。2007年に「朝青龍の八百長疑惑」を週刊誌で告発し、「第14回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞」を受賞

真・輪島伝―番外の人 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:廣済堂出版
著者名:武田 頼政(著)
発行年月日:2019/07/08
ISBN-10:4331522261
ISBN-13:9784331522264
判型:B6
発売社名:廣済堂出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:205ページ
縦:19cm
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