ミュージック オブ ジャパン トゥデイ―第6回国際日本音楽学会フェスティヴァルレポート [単行本]
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ミュージック オブ ジャパン トゥデイ―第6回国際日本音楽学会フェスティヴァルレポート [単行本]

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出版社:芸術現代社
販売開始日: 2019/05/17
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ミュージック オブ ジャパン トゥデイ―第6回国際日本音楽学会フェスティヴァルレポート の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    メリーランド大学国際日本音楽学会フェスティバルの記録。テーマ:現代音楽における日本と西洋の融合。ゲスト作曲家:湯浅譲二・新実徳英・西村朗・愛澤伯友・伊藤弘之・山本裕之ほか。アメリカ音楽大学編入希望者必読書。音大参考書として最適。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 ゲスト作曲家による講義とディスカッション(伊藤弘之:揺れるイメージとフラジャイルな美しさ
    デイヴィッド・ペッカン:伊藤弘之の“弦楽四重奏曲”その形式と様式そして内容
    山本裕之:自作品における“曖昧”の作曲技法と思考
    愛澤伯友:異文化の融合したアンサンブル)
    第2部 現代日本の音楽に関するエッセー(政治と音楽:日本、第2次世界大戦、そして戦後
    伝統を越えて:武満徹の音楽における最近の動向とその遺産)
    第3部 日本と西洋の楽器:洋の東西を超えた楽器の使用法(テクニック)(声
    フルート
    弦楽器とピアノ
    演奏家と作曲家のコラボレーション”)
    第4部 日本の中堅作曲家とそのコンピュータ音楽(E・マイケル・リチャーズ:日本と欧米在住の日本人作曲家による最近のコンピューター音楽について)
    第5部 2つの日本人社会と彼らの現在の音楽:日本国内のコミュニティーと“海外”のコミュニティー(デイヴィッド・ヒーバート:ブラスの錬金術師:日本のブラスバンドとその精神性
    ヤン・レブランク:ソノラスボディズ(鳴り響く身体))
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田野崎 和子(タノサキ カズコ)
    ピアノ奏者、UMBC講師、元UMBC専科コースディレクター。イーストマン音楽院博士DMA、UCSD修士、国立音楽大学卒業。Nine Winds、CRI、Opus OneよりCD、音楽芸術、音楽の友誌で論文を発表。アメリカ、ラ・ホイヤ・ヤングアーティストコンクール優勝

    リチャーズ,E.マイケル(リチャーズ,E.マイケル/Richards,E.Michael)
    クラリネット奏者・指揮者・音楽学者UCSD博士P.h.d.(理論)、スミス大学音楽学修士、イェール大学演奏修士、ニューイングランド音楽院で演奏と教育学士。ハミルトン大学教授を経て現在UMBC教授。‘21世紀のクラリネット’著者。2007年国際クラリネット・木管学会での発表論文出版(エディンバラ大学出版)他。アメリカ日本クリエーティブ・アーティスト交流フェロー

ミュージック オブ ジャパン トゥデイ―第6回国際日本音楽学会フェスティヴァルレポート の商品スペック

商品仕様
出版社名:芸術現代社
著者名:田野崎 和子(編)/E.マイケル リチャーズ(編)
発行年月日:2019/05/09
ISBN-10:4874632122
ISBN-13:9784874632123
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:音楽・舞踏
ページ数:279ページ
縦:21cm
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