ふたつなき道 [単行本]

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ふたつなき道 [単行本]

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出版社:小学館スクエア
販売開始日: 2019/06/19
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ふたつなき道 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ふたつなき道
    生きる
    母のアリオーソ
    いのちの樹
    夏のオルゴール
    あんふぃに
    みみらくの島
    天窓
    サボテンの唄
    ふるいギター
    誕生日
    墨色の彼方
    はるかウブスナ
    分校の四季
    カーテンコール
  • 内容紹介

    母が私を認識する…
    記憶の扉が開いて彼女がある場面に
    舞い降りた時、そこには何人かの登場
    人物に交じって"私"もいる。…

    母と子の絆とはいったい何だろう…
    我が子の存在もそれは走馬燈に写る
    数多くの影絵の中の一枚に過ぎないのか。…

    母に感謝の「ブラボー!」を叫びつつ、唱詩を捧げたい。
    ―序文より―

    北門笙の第三詩集。
    「母」に聞いて欲しい作品15編を収載。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    北門 笙(キタカド ショウ)
    1953年名古屋市生まれ。幼少時から作文や詩作に親しみ、学生時代は萩原朔太郎、西脇順三郎ら現代詩人に影響を受ける。金融界に身を置く中、不惑の年を迎えた時に歌の世界に出合い、詩作を再開。現在は、オペラの普及活動をライフワークにしながら、心癒される大人のための子守唄を求めて詩の創作を続けている
  • 著者について

    北門 笙 (キタカドショウ)
    1953年名古屋市生まれ。幼少時から作文や詩作に親しみ、学生時代は萩原朔太郎、西脇順三郎ら現代詩人に影響を受ける。金融界に身を置く中、不惑の年を迎えた時に歌の世界に出合い、詩作を再開。現在は、オペラの普及活動をライフワークにしながら、心癒される大人のための子守唄を求めて詩の創作を続けている。
    著書に、詩集『ひふみよ』(ポプラ社)、絵本『松の子 ピノ』(小学館)、詩集『失うことの意味』(小学館スクウェア)がある。

ふたつなき道 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館スクウェア
著者名:北門 笙(著)
発行年月日:2019/06/27
ISBN-10:4797984368
ISBN-13:9784797984361
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学詩歌
言語:日本語
ページ数:87ページ
縦:20cm
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