京都怪談巡礼 [単行本]
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京都怪談巡礼 [単行本]

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出版社:淡交社
販売開始日: 2019/06/18
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京都怪談巡礼 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    京都×江戸時代怪談=はじめての京都怪談本!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 女と怪談
    第2章 怪談に名を残す人々
    第3章 死にきれない強い執着
    第4章 人ならざるもの
    第5章 怪談の集まるところ
    特別対談 東雅夫×堤邦彦―京都と日本各地の「怪談文芸」
  • 出版社からのコメント

    今までの「京都魔界本」にはない、あなたの知らない「怖い京都」がここにある。
  • 内容紹介

    〈近世文学に描かれた、あなたの知らない怖い京都〉
    〈江戸怪談っておもしろい!〉

    地獄とこの世を行き来した小野篁や崇徳院の怨霊など、平安時代以前の京都の魔界を紹介する本は数あれど、江戸時代以降の話を扱っているものは多くありません。本書では、近世日本文学を研究する著者が、とっておきの京都怪談を紹介します。

    「桂川の食人鬼」や「蓮台野で燃える墓」、「粟田口に現れる死んだはずの男」など、ユニークで怖い怪談が盛りだくさん。実際に京都怪談文芸の舞台を取材した「怪談フィールドワーク」ページや、かつて怪談文芸専門誌『幽』の編集顧問も務めたアンソロジスト・東雅夫氏と著者の対談ページなど、様々な視点からたっぷり京都怪談を味わいつくす一冊です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    堤 邦彦(ツツミ クニヒコ)
    1953年東京都生まれ。京都精華大学人文学部教授。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程修了(文学博士)。世の中の役に立たない(と見做されてきた)怪談研究をライフワークとする。2015年より怪談朗読団体「百物語の館」の元締として公演活動中
  • 著者について

    堤 邦彦 (ツツミクニヒコ)
    京都精華大学教授

京都怪談巡礼 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:淡交社 ※出版地:京都
著者名:堤 邦彦(著)
発行年月日:2019/07/08
ISBN-10:4473043207
ISBN-13:9784473043207
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:旅行
言語:日本語
ページ数:207ページ
縦:21cm
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