私のイラストレーション史―1960-1980 [単行本]
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私のイラストレーション史―1960-1980 [単行本]

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出版社:亜紀書房
販売開始日: 2019/05/28
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私のイラストレーション史―1960-1980 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    小6から『ガロ』編集長時代までを駆け抜ける自伝エッセイ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 小6から中3まで―1959‐1962(私はデザイナー志望の小6だった;私はこのようにしてデザイナー志望者となった ほか)
    2 工芸高校と浪人時代―1964‐1968(高校時代、ついに和田誠さんに出会った;新しい雑誌が新しい才能を用意する ほか)
    3 美学校時代―1969‐1970(美学校(無試験)に入学する;木村先生の授業 ほか)
    4 『ガロ』編集者時代―1972‐1980(雑誌『話の特集』の意味;元祖ヘタうま ほか)
  • 内容紹介

    あの頃、“イラストレーション"という言葉には、魔法がかかっていた。

    和田誠、赤瀬川原平、木村恒久、横尾忠則、水木しげる、つげ義春、長新太、湯村輝彦、安西水丸……

    学生時代から「ガロ」編集長時代までを駆け抜ける、自伝エッセイ。

    モノクロ&カラーイラストを100枚以上収録。

    〈もう少し経つと「イラストレーション」と日本語で言う人は、テレビのことを「テレビジョン」と言う人みたいになってしまうだろうが、1960~80年くらいまで、イラストレーションというコトバは輝いていた。輝かせていたのは、雑誌『話の特集』に寄稿した、つまりアートディレクター和田誠に声をかけられたデザイナーや絵本作家、漫画家の人々だった。しかし当時イラストレーターという職業はまだなかったのだ。〉(本書より)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    南 伸坊(ミナミ シンボウ)
    1947年東京生まれ。東京都立工芸高等学校デザイン科卒業、美学校・木村恒久教場、赤瀬川原平教場に学ぶ。イラストレーター・装丁デザイナー・エッセイスト。雑誌『ガロ』の編集長を経て、フリー

私のイラストレーション史―1960-1980 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:亜紀書房
著者名:南 伸坊(著)
発行年月日:2019/06/15
ISBN-10:4750515787
ISBN-13:9784750515786
判型:B6
発売社名:亜紀書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:284ページ
縦:19cm
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