支える・つながる―地域・自治体・国の役割と社会保障(シリーズ子どもの貧困〈5〉) [全集叢書]
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支える・つながる―地域・自治体・国の役割と社会保障(シリーズ子どもの貧困〈5〉) [全集叢書]

山野 良一(編著)湯澤 直美(編著)松本 伊智朗(編集代表)
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出版社:明石書店
販売開始日: 2019/05/30
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支える・つながる―地域・自治体・国の役割と社会保障(シリーズ子どもの貧困〈5〉) の 商品概要

  • 目次

     「シリーズ・子どもの貧困」刊行にあたって[松本伊智朗]

    序章 「分断」に向き合い「つながり」を築く――本巻の問題意識と構成[山野良一]
     1 平成という時代における社会保障と子どもソーシャルワーク
     2 堆積する子どもの貧困をめぐる課題点

    第Ⅰ部 社会保障と子どもの貧困

    第1章 子どもの貧困と「社会手当」の有効性――防貧政策としての児童手当制度[北明美]
     1 「子ども・家族関係給付の推移と子どもの貧困率」
     2 防貧政策としての児童手当制度――近年の研究から
     3 「財政制度等審議会」の児童手当「改革」案――所得制限をめぐって
     4 有子世帯と現金給付
     5 「再分配のパラドクス」再考
     6 生活保護における児童養育加算と児童手当制度

    第2章 社会保障とナショナル・ミニマム――〈福祉の論理〉から見た子どもの貧困と生活保護[岡部卓・三宅雄大]
     1 社会福祉学から見た「子どもの貧困」
     2 生活保護制度における政策動向――子どもの教育・学習保障を中心として

    第3章 子どもの健康状態と医療保障を考える[寺内順子]
     1 国保料滞納世帯にはどれだけの子どもがどれだけいるのか
     2 いかに国民健康保険料(税)が高いか
     3 子どもの医療費助成制度の現状
     4 子どもたちの健康状態
     5 子どものいのちと健康を守るためになにが必要か

    第4章 子どもの貧困と住まい[葛西リサ]
     1 放置され続ける居住貧困
     2 低所得階層を置き去りにした日本の住宅政策
     3 賃貸住宅に滞留する困窮層
     4 民間賃貸住宅に居住する者の過密居住問題
     5 過密居住が子どもたちの学習に与える影響
     6 家計を圧迫する住居費
     7 居所を失うという経験
     8 居住不安にさらされる子どもの存在
     9 単なる住宅の提供だけでは子どもたちの居住貧困は解決し得ない
     10 地域コミュニティで支える子どもの生活

    第Ⅱ部 ソーシャルワークの展開

    第5章 子どもの居場所づくりとその実践(1)――戦後から高度成長期を中心に[加藤彰彦]
     1 子どもの居場所づくりとその実践
     2 戦争による家庭喪失と子どもたち
     3 経済成長政策の弊害と子どもたち
     4 子どもの居場所づくりへの模索

    第6章 子どもの居場所づくりとその実践(2)――高度経済成長期以降の流れ[幸重忠孝]
     1 子どもの居場所で忘れられてきた「子どもの貧困」の視点(1970~2000)
     2 住民による地域の居場所から公的な居場所や商業ベースの居場所へ(2000~)
     3 子どもの貧困対策としてはじまった子どもの居場所
     4 今後の課題(地域における子どもソーシャルワークの必要性)

    第7章 医療現場で子どもの貧困にどう気づきどう支援するか――医療面からのソーシャルワーク[和田浩]
     1 事例
     2 医療現場ではなぜ貧困は見えにくいか、どうすれば見えるようになるか
     3 困難を抱えた人たちはどんな姿で現れるか
     4 子どもの医療費窓口無料化
     5 医療者には何ができるか?

    第8章 子ども虐待をめぐるソーシャルワーク――地域および社会的養護における支援[川松亮]
     1 地域における事例の発見から介入へ
     2 児童相談所の子ども虐待ソーシャルワーク
     3 児童相談所が抱える課題
     4 社会的養護における子どもと家族への支援
     5 社会的養護の課題
     6 地域ネットワークによる支援
     7 市区町村子ども家庭相談の現状と課題

    第Ⅲ部 国・自治体における子どもの貧困対策

    第9章 自治体における子どもの貧困対策を考える[山野良一]
     1 なぜ自治体か
     2 どのような施策が必要とされているのか?
     3 課題:人的資源の制約

    第10章 国民運動としての「子どもの貧困対策」再考[湯澤直美]
     1 現代版国民運動と子ども/家族
     2 子どもの貧困対策推進法・子供の貧困対策大綱の構成内容
     3 子どもの貧困対策の国民運動化
     4 政治的対立にみる「子どもへの投資」と子どもの排除
     5 反貧困と子どもの主体形成

     おわりに[湯澤直美]
  • 内容紹介

    政策・実践課題としての子どもの貧困に対する対応策が、ナショナルミニマムの確保とソーシャルワークの展開という観点から示される。子どもの貧困への対応策の議論全体の枠組みを示したうえで、自治体レベルでの対応の可能性についても検討する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山野 良一(ヤマノ リョウイチ)
    沖縄大学人文学部教授。専門は、社会福祉学、子ども虐待。神奈川県の福祉職として、児童相談所(児童福祉司)などで勤務

    湯澤 直美(ユザワ ナオミ)
    立教大学コミュニティ福祉学部教授。専門は、社会福祉学、ジェンダー論

    松本 伊智朗(マツモト イチロウ)
    北海道大学大学院教育学研究院教授。専門は教育福祉論、社会福祉論。雑誌『貧困研究』(貧困研究会、明石書店)編集長
  • 著者について

    松本 伊智朗 (マツモト イチロウ)
    北海道大学大学院教育学研究院教授。専門は教育福祉論、社会福祉論。雑誌『貧困研究』(貧困研究会、明石書店)編集長。主な著作に『子どもの貧困――子ども時代のしあわせ平等のために』(共編著、明石書店、2008年)、『貧困とはなにか――概念・言説・ポリティクス』(ルース・リスター著、監訳、明石書店、2011年)、『「子どもの貧困」を問いなおす――家族・ジェンダーの視点から』(法律文化社、2017年)など。

    山野 良一 (ヤマノ リョウイチ)
    沖縄大学人文学部教授。専門は、社会福祉学、子ども虐待。神奈川県の福祉職として、児童相談所(児童福祉司)などで勤務。主な著書に、『子どもに貧困を押しつける国・日本』(光文社新書、2014年)、『岩波講座 教育 変革への展望3 変容する子どもの関係』(共著、岩波書店、2016年)、『保育政策の国際比較――子どもの貧困・社会的不利に世界の保育はどう向き合っているか』(ルドヴィクァ・ガンバロ他著、監訳、明石書店、2018年)など。

    湯澤 直美 (ユザワ ナオミ)
    立教大学コミュニティ福祉学部教授。専門は、社会福祉学、ジェンダー論。主な著作に『危機をのりこえる女たち――DV法10年、支援の新地平へ』(共著、信山社、2013年)、『親密性の福祉社会学――ケアが織りなす関係』(共著、東京大学出版会、2013年)、『「子どもの貧困」を問いなおす――家族・ジェンダーの視点から』(共著、法律文化社、2017年)、『転げ落ちない社会――困窮と孤立をふせぐ制度戦略』(共著、勁草書房、2017年)など。

支える・つながる―地域・自治体・国の役割と社会保障(シリーズ子どもの貧困〈5〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:明石書店
著者名:山野 良一(編著)/湯澤 直美(編著)/松本 伊智朗(編集代表)
発行年月日:2019/05/25
ISBN-10:4750348082
ISBN-13:9784750348087
判型:A5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:329ページ
縦:21cm
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