火付けの槍―口入屋用心棒(双葉文庫) [文庫]
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火付けの槍―口入屋用心棒(双葉文庫) [文庫]

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出版社:双葉社
販売開始日: 2019/07/11
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火付けの槍―口入屋用心棒(双葉文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    江戸の町は騒然としていた。相次ぐ地鳴りに、連日の大火。さらに顔を潰された浪人の仏が見つかった。南町奉行所同心・樺山富士太郎はただちに探索を始め、木場および老中の下屋敷、この二つの火元に疑いの目を向ける。するとそこに、さる大名家の“奇妙な取り潰し”との関係が浮かび上がってきた!大人気書き下ろしシリーズ第45弾。
  • 出版社からのコメント

    江戸の町で付け火が頻繁に起きていた。南町奉行の曲田伊予守は非常事態を宣言。そんなさなか、富士太郎の妻、智代が産気づいた――
  • 内容紹介

    江戸の町で付け火が頻繁に起きていた。南町奉行の曲田伊予守は非常事態を宣言。火盗改も動き、町奉行所と捕り物争いを繰り広げる。すると、裏に改易された藩の存在が浮かび上がってきた。そんなさなか、富士太郎の妻、智代が産気づいた――。大人気書き下ろしシリーズ第45弾!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鈴木 英治(スズキ エイジ)
    1960年、静岡県沼津市生まれ。明治大学経営学部卒業。99年、『駿府に吹く風』(刊行に際して『義元謀殺』に改題)で第一回角川春樹小説賞特別賞を受賞

火付けの槍―口入屋用心棒(双葉文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:双葉社
著者名:鈴木 英治(著)
発行年月日:2019/07/14
ISBN-10:4575669512
ISBN-13:9784575669510
判型:文庫
発売社名:双葉社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:365ページ
縦:15cm
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