入門「地頭力を鍛える」32のキーワードで学ぶ思考法 [単行本]
    • 入門「地頭力を鍛える」32のキーワードで学ぶ思考法 [単行本]

    • ¥1,65050 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年6月3日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003145931

入門「地頭力を鍛える」32のキーワードで学ぶ思考法 [単行本]

価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年6月3日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:東洋経済新報社
販売開始日: 2019/07/27
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

入門「地頭力を鍛える」32のキーワードで学ぶ思考法 の 商品概要

  • 目次

    Chapter1 基本の思考法を押さえる
     戦略的思考:いかに並ばずに人気のラーメンを食べるか?
     ロジカルシンキング:誰が見ても話がつながっているか?
     仮説思考:プロジェクトは「最終報告」から考える
     フレームワーク:良くも悪くも「型にはめる」
     具体と抽象:思考とは「具体→抽象→具体」の往復運動
    「なぜ?」:なぜ「Why?」だけが特別なのか?
     アナロジー思考:アイデアは遠くから借りてくる

    Chapter2 二項対立で考える 
     二項対立:二者択一はデジタル的、二項対立はアナログ的
     因果と相関:雨が降れば傘が売れるが、傘が売れても雨が降るわけではない
     演繹と帰納:「そう決まっているから?」「多くがそうだから?」
     発散と収束:「落としどころありき」の思考停止に陥ってはいけない
     論理と直観:「論理」で守り、「直観」で攻める
     論理と感情:できるビジネスパーソンは「使い分け」がうまい
     川上と川下:「自ら考える力」は使いどころを見極める

    Chapter3 コンサルタントのツール箱
     ファクトベース:「みんな言ってる」って、誰がいつ言ったのか?
     MECE:マッキンゼー流の十八番
     ロジックツリー:「形から入る」ことで論理が身に付く
     2×2マトリックス:コンサルタントが好きな4象限マッピング
     フェルミ推定:なぜコンサル、外資系金融の面接試験の定番なのか?

    Chapter4 AI(人工知能)vs. 地頭力
     地頭力:結論から、全体から、単純に考える
     問題発見と問題解決:なぜ優等生は問題発見ができないのか?
     AI(人工知能):何ができて、何ができないのか?
     ビジネスモデル:「何を売っているか」ではなく「収益の上げ方」のパターン
     多様性:思考回路の転換と「ニワトリと卵」の関係
     未来予測:アマゾンは書店の代替ではない、と気づいたか?

    Chapter5 「無知の知」からすべては始まる
     無知の知:自分を賢いと思ったらゲームオーバー
     知的好奇心:地頭力のベース、考えることの原動力となる
     能動性:「育てる」ではなく「育つ」
     常識の打破:「常識に従う」ことで思考停止に陥ってはいけない
    「疑う」こと:「信じてはいけない」(この本に書いてあることも)
     認知バイアス:人間の目は曇っている
     メタ認知:気づくためには上から自分を見る
  • 出版社からのコメント

    戦略的思考、ロジカルシンキング、地頭力・・・・・・。32のキーワードの「何?」「なぜ?」「どう使う?」がすっきりわかる。
  • 内容紹介

    シリーズ累計25万部のロングセラー『地頭力を鍛える』著者が説く

    戦略的思考、ロジカルシンキング、地頭力、無知の知、メタ認知・・・・・・

    32のキーワードの基本と使い方、
    【WHAT:何?】【WHY:なぜ?】【HOW:どう使う?】
    がすっきりわかる。

    【主要目次】
    Chapter1 基本の思考法を押さえる
    戦略的思考:いかに並ばずに人気のラーメンを食べるか?
    ロジカルシンキング:誰が見ても話がつながっているか?
    仮説思考:プロジェクトは「最終報告」から考える
    フレームワーク:良くも悪くも「型にはめる」
    具体と抽象:思考とは「具体→抽象→具体」の往復運動
    「なぜ?」:なぜ「Why?」だけが特別なのか?
    アナロジー思考:アイデアは遠くから借りてくる

    Chapter2 二項対立で考える
    二項対立:二者択一はデジタル的、二項対立はアナログ的
    因果と相関:雨が降れば傘が売れるが、傘が売れても雨が降るわけではない
    演繹と帰納:「そう決まっているから?」「多くがそうだから?」
    発散と収束:「落としどころありき」の思考停止はいけない
    論理と直観:「論理」で守り、「直観」で攻める
    論理と感情:できるビジネスパーソンは「使い分け」がうまい
    川上と川下:「自ら考える力」は使いどころを見極める

    Chapter3 コンサルタントのツール箱
    ファクトベース:「みんな言ってる」って、誰がいつ言ったのか?
    MECE:マッキンゼー流の十八番
    ロジックツリー:「形から入る」ことで論理が身に付く
    2×2マトリックス:コンサルタントが好きな4象限マッピング
    フェルミ推定:なぜコンサル、外資系金融の面接試験の定番なのか?

    Chapter4 AI(人工知能)vs.地頭力
    地頭力:結論から、全体から、単純に考える
    問題発見と問題解決:なぜ優等生は問題発見ができないのか?
    AI(人工知能):何ができて、何ができないのか?
    ビジネスモデル:「何を売っているか」ではなく「収益の上げ方」のパターン
    多様性:思考回路の転換と「ニワトリと卵」の関係
    未来予測:アマゾンは書店の代替ではない、と気づいたか?

    Chapter5 「無知の知」からすべては始まる
    無知の知:自分を賢いと思ったらゲームオーバー
    知的好奇心:地頭力のベース、考えることの原動力となる
    能動性:「育てる」ではなく「育つ」
    常識の打破:「常識に従う」ことで思考停止に陥ってはいけない
    「疑う」こと:「信じてはいけない」(この本に書いてあることも)
    認知バイアス:人間の目は曇っている
    メタ認知:気づくためには上から自分を見る





  • 著者について

    細谷 功 (ホソヤ イサオ)
    細谷 功(ホソヤ イサオ)
    ビジネスコンサルタント、著述家
    1964年、神奈川県生まれ。東京大学工学部卒業後、東芝を経てアーンスト&ヤング・コンサルティング(クニエの前身)に入社。2009年よりクニエのマネージングディレクター、2012年より同社コンサルティングフェローとなる。問題解決や思考に関する講演やセミナーを国内外の大学や企業などに対して実施している。
    著書に『地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」』『まんがでわかる 地頭力を鍛える』(共著)、『アナロジー思考 「構造」と「関係性」を見抜く』『問題解決のジレンマ イグノランスマネジメント:無知の力』(以上、東洋経済新報社)、『メタ思考トレーニング 発想力が飛躍的にアップする34問』(PHPビジネス新書)、『考える練習帳』(ダイヤモンド社)、『具体と抽象 世界が変わって見える知性のしくみ』『「無理」の構造 この世の理不尽さを可視化する』『自己矛盾劇場 「知ってる・見えてる・正しいつもり」を考察する』(以上、dZERO)などがある。

入門「地頭力を鍛える」32のキーワードで学ぶ思考法 の商品スペック

商品仕様
出版社名:東洋経済新報社
著者名:細谷 功(著)
発行年月日:2019/07
ISBN-10:4492557881
ISBN-13:9784492557884
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:229ページ
縦:19cm
他の東洋経済新報社の書籍を探す

    東洋経済新報社 入門「地頭力を鍛える」32のキーワードで学ぶ思考法 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!