近世城郭の謎を解く(歴史史料に学ぶ〈2〉) [単行本]
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近世城郭の謎を解く(歴史史料に学ぶ〈2〉) [単行本]

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出版社:戎光祥出版
販売開始日: 2019/05/08
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近世城郭の謎を解く(歴史史料に学ぶ〈2〉) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    階段の勾配が急なのはなぜ?トイレはどこに設置された?石落しに石は落とさない?斜面に木を植えるのは何のため?山城の水堀が意味するものは?軍学者の関与はどこまで?知られているようで知られていない雑学満載!遺構や絵図に隠された秘密に着目することで、お城めぐりをさらに楽しく!!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 土木工事(普請)の謎(混在する新・旧の西洋式築城術―五稜郭の底塁
    算木積に似せて造られた本丸表門の石垣―久保田城の石垣
    なぜ見栄えを意識した馬出が造られたか―松山城の丸馬出 ほか)
    第2部 建築工事(作事)の謎(水際に多数の杭が打ち込まれた理由―米沢城の柵
    意外に不明な近世初頭の城の様子―新庄城の冠木門
    仙台藩を模倣して造られた懸造り―角田城の懸造り ほか)
    第3部 城郭に刻まれたさまざまな謎(認められなかった古城跡の再建―八戸城の築城構想
    「抱城」と呼ばれた古城跡―花巻城の沿革
    規制から逃れて修補するための工夫―金山城の修築 ほか)

近世城郭の謎を解く(歴史史料に学ぶ〈2〉) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:戎光祥出版
著者名:城郭史料研究会(編)
発行年月日:2019/05/08
ISBN-10:4864033196
ISBN-13:9784864033190
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:240ページ
縦:19cm
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