不遇職とバカにされましたが、実際はそれほど悪くありません?〈2〉 [単行本]

不遇職とバカにされましたが、実際はそれほど悪くありません?〈2〉 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  王家の跡取りとして生まれたものの、持っていた職業が不遇職だったために、王国から追放されたレイト。魔物の蠢く危険な森で、たった一人、暮らし続けていたが、彼への指名手配が消えたので、ようやく人里へ向かうことになった。そうして訪れたのは、王国中から腕に覚えのある冒険者が集う、魅惑の「冒険都市ルノ」。そこで、念願の冒険者になったレイトは、都市での生活を楽しもうと決意する。しかし、武装ゴブリンによる襲撃事件に関わったのをきっかけに、Ｓ級冒険者すら勝てないという超強敵「魔物使い」に目をつけられてしまう―。不遇職を育成して最強職へと成り上がる！最弱職からの異世界逆転ファンタジー第２弾！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  カタナヅキ(カタナズキ)
  ２０１８年６月より、アルファポリスのＷｅｂサイトにて「不遇職に役立たずスキルと馬鹿にされましたが、実際はそれほど悪くはありません」の連載を開始。読者の支持を得て、２０１８年１１月に改題・改稿を経て、『不遇職とバカにされましたが、実際はそれほど悪くありません？』で出版デビュー

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