東大法学部という洗脳―昭和20年8月15日の宮澤俊義 [単行本]
    • 東大法学部という洗脳―昭和20年8月15日の宮澤俊義 [単行本]

    • ¥1,54047 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003146554

東大法学部という洗脳―昭和20年8月15日の宮澤俊義 [単行本]

価格:¥1,540(税込)
ゴールドポイント:47 ゴールドポイント(3%還元)(¥47相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:ビジネス社
販売開始日: 2019/05/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

東大法学部という洗脳―昭和20年8月15日の宮澤俊義 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本国憲法は、マッカーサーの押し付けであるが、それを実体化したのは宮澤俊義である。彼は、占領軍の国際法違反の憲法改正を「革命」として捉え、日本国憲法の人権規定を錦の御旗として、戦後の民主主義の理論的支柱となった。この男を研究することで、今も日本を支配するエリートたちの理論を解明することができる。宮澤が支配した東京大学法学部は、今も日本の官僚エリートを輩出する総本山だが、その頭の中も宮澤の規定した三大説の枠の中にある。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに―ほら、宮澤俊義は生きている!
    序章 なぜ今、宮澤俊義なのか?
    第1章 宮澤俊義ってこんな人
    第2章 宮澤憲法学の呪い
    第3章 宮澤憲法学を理解する五つの論点
    おわりに―宮澤俊義は不滅なのか?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    倉山 満(クラヤマ ミツル)
    1973年、香川県生まれ。憲政史研究家。中央大学文学部史学科国史学専攻卒業後、同大学院博士前期課程を修了。在学中より国士舘大学日本政教研究所非常勤研究員を務め、2015年まで日本国憲法を教える。現在、ブログ「倉山満の砦」やコンテンツ配信サービス「倉山塾」やインターネット番組「チャンネルくらら」などで積極的に言論活動を行っている

東大法学部という洗脳―昭和20年8月15日の宮澤俊義 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ビジネス社
著者名:倉山 満(著)
発行年月日:2019/06/01
ISBN-10:4828421017
ISBN-13:9784828421018
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:238ページ
縦:19cm
他のビジネス社の書籍を探す

    ビジネス社 東大法学部という洗脳―昭和20年8月15日の宮澤俊義 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!