知られざる名城の仕掛けと謎-かつて、城は戦場だった [単行本]
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知られざる名城の仕掛けと謎-かつて、城は戦場だった [単行本]

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出版社:彩図社
販売開始日: 2019/05/28
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知られざる名城の仕掛けと謎-かつて、城は戦場だった の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 名城の仕掛け(見る者をあざむく姫路城の多層構造
    松本城の隠し階「暗闇重」 ほか)
    2章 城攻めの武器(攻撃の基本兵器 弓矢と鉄砲
    鉄の支柱で支えられた装甲板で敵の攻撃をかわす 大盾 ほか)
    3章 城が舞台になった合戦(わら人形と油のしみた梯子作戦 千早城の戦い
    敵を寄せつけない「天空の城」 月山富田城の戦い ほか)
    4章 城にまつわる謎(信長とともに消えた安土城
    上田城に今も残る伝説の抜け穴「真田井戸」 ほか)

知られざる名城の仕掛けと謎-かつて、城は戦場だった の商品スペック

商品仕様
出版社名:彩図社
著者名:歴史ミステリー研究会(編)
発行年月日:2019/06/21
ISBN-10:4801303757
ISBN-13:9784801303751
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:219ページ
縦:19cm
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