名残の山路(ヤマケイ文庫) [文庫]
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名残の山路(ヤマケイ文庫) [文庫]

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出版社:山と溪谷社
販売開始日: 2019/07/06
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名残の山路(ヤマケイ文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大正に生まれ、九十三歳で「令和」を迎えた著者が、還暦から米寿までの約三十年間、平成時代の作品をまとめた紀行文集。初老を過ぎて再探訪した地で歴史への思いをはせる第一部。知られざる古道や山里をたずね、その地に根付く伝説をひもとく第二部、郷愁を感じた曽遊の地への紀行で構成する第三部の三部構成に計45編を収録。ベテラン作家らしい円熟の文章表現で、平成年間における山と旅のエピソードを描ききった一冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 変わりゆく山河(大杉谷・再探訪;翁峠盛衰記;安房峠への哀惜 ほか)
    第2部 名残の秘話(信州・南北の秘湖;古道の峠越え;浮かぶ面影 ほか)
    第3部 郷愁の山路(早春の高尾山;西沢渓谷をゆく;山桃の里・森の娘 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡田 喜秋(オカダ キシュウ)
    1926(大正15)年、東京生まれ。作家。旧制松本高校を経て、1947(昭和22)年、東北大学経済学部卒業。日本交通公社に入社し、1959(昭和34)年より12年間、雑誌『旅』編集長を務める。雑誌編集者時代から日本各地を取材して、数多くの紀行文を発表。日本交通公社退職後は、横浜商科大学教授として、観光学の構築に努める。著書は50冊を超える

名残の山路(ヤマケイ文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:山と溪谷社
著者名:岡田 喜秋(著)
発行年月日:2019/07/25
ISBN-10:4635048713
ISBN-13:9784635048712
判型:文庫
発売社名:山と溪谷社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:体育・スポーツ
言語:日本語
ページ数:253ページ
縦:15cm
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