眼科医がすすめる目の不調を感じたら毎日食べたい料理 [単行本]
    • 眼科医がすすめる目の不調を感じたら毎日食べたい料理 [単行本]

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眼科医がすすめる目の不調を感じたら毎日食べたい料理 [単行本]

平松 類(監修)
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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2019/07/13
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眼科医がすすめる目の不調を感じたら毎日食べたい料理 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    季節の食材で、目によい栄養を毎日おいしくとりましょう!毎日の食事で目の若さを保てます。
  • 目次

    第1章 身近な目の不調

    守るものは涙だけ、目はむき出しの臓器です

    老眼
     40代半ばで、「なんとなくみえない」は老眼の始まり
     スマホ老眼が若い世代に増殖中、老眼は現代病になりつつある
    ドライアイ
     涙の量が多くてもドライアイ、涙は量より質が大問題!
     涙の質は水と脂のバランス
    緑内障
     気づいたときにはかなり進行、自覚しづらいのが緑内障
     日本では失明原因第1位。40歳を過ぎたら定期的に健診を
    加齢黄斑変性症
     ライフスタイルの変化と高齢化で増加傾向
     紫外線、ブルーライト、タバコが黄斑変性症のリスク
    白内障
     ゆで卵が加熱で白くなるように水晶体が加齢とともに濁る
     加齢に加えて目をこする&触る行為が危ない!

    目にいい習慣

    第2章 目に必要な栄養素

    目は日々生まれ変わる だからこそ食事が握る目の健康
    この4つは外せない!目に効果的な栄養素
    ルテイン アスタキサンチン DHA・EPA ベータカロテン

    まだまだある! 目をいたわる栄養素
    今日から始められる「目にきく料理」


    第3章 目のために毎日食べたい料理

    春 花粉症の人はDHA・EPAなどを積極的にとって
      春の食材
    夏 抗酸化作用の強いルテインを含む夏の食材を取り入れて
      夏の食材
    秋 目に効果的な抗酸化物質と、DHA・EPAで目の疲れを解消
      秋の食材
    冬 部屋の加湿に気をつけながら涙の質をよくする食材をとって
      冬の食材
    一年中OK 冷凍食品や缶詰などを利用すれば、時短でおいしく栄養がとれる
      いつでも使える食材
    1日に必要なルテイン10mgは、ほうれん草2株
  • 出版社からのコメント

    医者が教える!目の不調を食べ物で改善する方法
  • 内容紹介

    「なんとなく老眼が始まったみたいだけれど、ほかの人よりも若いはず」なんて思っていませんか?
    目の見え方は人と比べることができないので、実は人よりも老けているかもしれません。
    でも、ふだんの食事を変えるだけで、目の不調は改善します。
    老眼、ドライアイ、緑内障、白内障、加齢黄斑変性症など、40代から気にするべき目の不調は目の栄養不足が原因の1つ。
    むき出しの臓器である目は、常に外界の危険にさらされています。
    目を守るためには涙が重要ですが、涙の質が悪いと、目を守ることができず、さまざまな病気の原因に。
    涙の質を上げるには、食事が大切。また、目のピント調整に必要な筋肉の動きなども、食事を見直すことが改善の第一歩。
    本書では、目の病気の原因と、それを改善するために必要な栄養素の話、また、眼科専門医のお墨付きの料理を紹介します。
    何事も持続が重要ですが、簡単に作れて、しかもおいしい、長続きできるレシピばかり。
    目に必要な栄養素を含んだ食材を、季節ごとに紹介するので、今何を食べればよいのかもわかりやすく見せます。

    図書館選書
    老眼、ドライアイ、緑内障、黄斑変性症、白内障。目の不調は食事から見直しましょう。目が若返る栄養素を含む、身近な食材と料理を紹介。眼科専門医が目の不調を改善する方法と、習慣にしやすい食生活を指導します。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    平松 類(ヒラマツ ルイ)
    眼科医・医学博士。福島県郡山市今泉西病院、昭和大学病院勤務、山形県米沢市三友堂病院眼科科長、彩の国東大宮メディカルセンター眼科部長を経て、現在、二本松眼科病院に勤務。患者自身が病気について知ることが治療への早道と考え、情報や知識をわかりやすく伝える。また最新の医学的知識を踏まえて、医者任せではない、患者本人が自分で実践できる医療情報を提供している
  • 著者について

    平松 類 (ヒラマツ ルイ)
    眼科専門医・医学博士。彩の国東大宮メディカルセンター眼科部長を経て、平成30年4月より二本松眼科病院勤務。昭和大学兼任講師。実父が緑内障になった経験から早期発見の重要性を実感。「聞き上手」をいかして患者の治療にたずさわり、全国各地から患者が訪れる人気の医師。目の健康に関する情報について、積極的に多くのテレビ・ラジオ・新聞などのメディアで発信している。

眼科医がすすめる目の不調を感じたら毎日食べたい料理 の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:平松 類(監修)
発行年月日:2019/07/13
ISBN-10:4048965689
ISBN-13:9784048965682
判型:A5
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:単行本
内容:家事
言語:日本語
ページ数:95ページ
縦:21cm
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