八郎潟・八郎湖の魚―干拓から60年、何が起きたのか(さきがけブックレット―八郎潟・八郎湖学叢書) [単行本]

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八郎潟・八郎湖の魚―干拓から60年、何が起きたのか(さきがけブックレット―八郎潟・八郎湖学叢書) [単行本]

価格:¥1,430(税込)
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出版社:秋田魁新報社
販売開始日: 2019/05/30
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八郎潟・八郎湖の魚―干拓から60年、何が起きたのか(さきがけブックレット―八郎潟・八郎湖学叢書) の 商品概要

  • 目次

    はじめに
    1 八郎潟・八郎湖の位置
    2 八郎潟から「八郎湖」へ
    3 八郎潟・八郎湖の魚類 (1)魚類119種 (2)エビ類、貝類など11種
    4 八郎潟・八郎湖をめぐるエピソード
    5 報告書
    6 八郎潟・八郎湖の魚類リスト
    おわりに
  • 出版社からのコメント

    シリーズ「八郎潟・八郎湖学叢書」第1弾。国内第2位の広さを誇った八郎潟の干拓から約60年の変遷を、魚類に着目して紹介。
  • 内容紹介

     シリーズ「八郎潟・八郎湖学叢書」を刊行します。第1弾は「八郎潟・八郎湖の魚~干拓から60年、何が起きたのか」、著者は秋田県立大学生物資源科学部客員教授の杉山秀樹さんです。
     琵琶湖に次ぐ国内第2位の広さを誇った「八郎潟」が干拓され今の「八郎湖」となって約60年が経過しました。この間、何が変化し何が変化しなかったのか。魚類に着目して干拓後の変遷を紹介します。
     この叢書は、秋田県立大の教員と地元住民有志が2018年3月に設立した「八郎潟・八郎湖学研究会」の会員が執筆します。歴史や自然、文化、民俗、産業などの視点から、それぞれ1冊にまとめて順次刊行する予定です。

    図書館選書
    シリーズ「八郎潟・八郎湖学叢書」の第1弾。国内第2位の広さを誇った「八郎潟」が干拓され、今の「八郎湖」となって約60年。この間、何が変化し、何が変化しなかったのかを魚類に着目して紹介しています。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    杉山 秀樹(スギヤマ ヒデキ)
    昭和49年東京水産大学(現:東京海洋大学)卒業。昭和52年秋田県入庁(水産課)。平成20年秋田県水産振興センター所長。平成22年~秋田県立大学生物資源科学部客員教授。博士(海洋科学)・技術士(水産増殖)。NPO法人秋田水生生物保全協会理事長。日本魚類学会・自然保護委員会委員。希少野生動植物種保存推進委員(環境省)。河川水辺の国勢調査アドバイザー(国交省)
  • 著者について

    杉山秀樹 (スギヤマヒデキ)
    秋田県立大学生物資源科学部客員教授(博士・海洋科学、水産増殖)、元秋田県水産振興センター所長

八郎潟・八郎湖の魚―干拓から60年、何が起きたのか(さきがけブックレット―八郎潟・八郎湖学叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:秋田魁新報社 ※出版地:秋田
著者名:杉山 秀樹(著)
発行年月日:2019/05/30
ISBN-10:4870204088
ISBN-13:9784870204089
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:生物学
言語:日本語
ページ数:119ページ
縦:21cm
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