図解 身近にあふれる「危険な生物」が3時間でわかる本(アスカビジネス) [単行本]

図解 身近にあふれる「危険な生物」が3時間でわかる本(アスカビジネス) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  危険な生物の秘密がわかると、ぞくぞくするけど、すごくおもしろい！身近な生物の疑問にお答えします！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　日本で最も死者を出す有毒生物『ハチ』
  第２章　危険な爬虫類の代表『ヘビ』
  第３章　悩まされることの多い危険生物
  第４章　口で刺す・咬む危険生物
  第５章　触ってはいけない体液が危険な生物
  第６章　出遭いたくない危険な哺乳類
  第７章　海・水辺に潜む危険生物
  第８章　外国から入ってきた危険生物
  第９章　食べたり触ったりすると危険な植物

• 出版社からのコメント

  日本にいる危険な動植物について、遭遇した時に取るべき行動や、どこに生息しているか、どんな特徴があるかなどをまとめた。

• 内容紹介

  大人が楽しめる危険生物のイラスト図鑑! !
  山や海、森はもちろん、普段生活している住宅の周りには危険な生物はたくさんいます。
  毒を持つ生物、噛みついてくる生物、触るだけで危ない生物……。
  皆さんはどれだけ知っているでしょうか?
  本書は全50種の動植物を取り上げました。
  中には、「本当に注目してほしい危険生物」もいれば、
  むしろ「なぜ世の中で危険生物枠に入れられているんだ」?というものまで、幅広く紹介しています。
  「世の中で危険生物として名はあがるけど、実際はあまり被害が起こらないんだ!?」
  そんな情報も併せて知ることができます。
  また、万が一襲われてしまったときの対処法や
  被害に遭わないようにするにはどうすればいいかということもわかります。
  あなたの安全を守ることになるかもしれない危険生物の知識学びましょう。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  西海 太介(ニシウミ ダイスケ)
  一般社団法人セルズ環境教育デザイン研究所代表理事所長。『危険生物対策』や『アカデミックな自然教育』を専門とする生物学習指導者。１９８６年神奈川県横浜市生まれ。昆虫学を玉川大学農学部で学んだ後、高尾ビジターセンターや横須賀２公園での自然解説員を経て、２０１５年「セルズ環境教育デザイン研究所」を創業。現在、危険生物のリスクマネジメントをはじめとした指導者養成、小中学生向けの「生物学研究コース」などの専門講座を開講するほか、メディア出演や執筆・監修、中華人民共和国内の自然学校の指導者養成を行うなど幅広く携わる

• 著者について

  西海 太介 (ニシウミ ダイスケ)
  西海 太介(にしうみ・だいすけ)
  
  一般社団法人セルズ環境教育デザイン研究所 代表理事 所長
  
  『危険生物対策』や『アカデミックな自然教育』を専門とする生物学習指導者。
  
  1986年神奈川県横浜市生まれ。昆虫学を玉川大学農学部で学んだ後、
  
  高尾ビジターセンターや横須賀2公園での自然解説員を経て、
  
  2015年「セルズ環境教育デザイン研究所」を創業。
  
  現在、危険生物のリスクマネジメントをはじめとした指導者養成、
  
  小中学生向けの「生物学研究コース」などの専門講座を開講するほか、
  
  メディア出演や執筆・監修、中華人民共和国内の自然学校の指導者養成を行うなど幅広く携わる。
  
  監修書籍に『すごく危険な毒せいぶつ図鑑』(世界文化社)。
  
  著書に、『子どもに教えたい ハチ・ヘビ危険回避マニュアル~ 刺される咬まれるには理由がある ~』(ごきげんビジネス出版)がある。

図解 身近にあふれる「危険な生物」が3時間でわかる本(アスカビジネス) の商品スペック