共同の力―一九七〇~八〇年代の金武湾闘争とその生存思想 [単行本]
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共同の力―一九七〇~八〇年代の金武湾闘争とその生存思想 [単行本]

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出版社:世織書房
販売開始日: 2019/06/01
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共同の力―一九七〇~八〇年代の金武湾闘争とその生存思想 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    継ぎ続ける沖縄の市民革命―“金武湾闘争”に学べ
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序 近代を問う金武湾闘争
    第1章 金武湾沿岸地域の近代と失われたもの
    第2章 運動前史―施政権返還時の金武湾開発まで
    第3章 「一人びとりが代表」―金武湾を守る会の抗議の始まり
    第4章 「平和産業」資本による沖縄政治の揺らぎ
    第5章 開発に伴う暴力に対峙した金武湾闘争
    第6章 民衆の「生存」思想が問う国家と権利
    第7章 琉球弧とミクロネシアの島々との連帯
    第8章 金武湾闘争が模索した「共同の力」
    結び 運動を再定義する
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上原 こずえ(ウエハラ コズエ)
    1981年、沖縄県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程修了。博士(学術)。専攻は沖縄の戦後社会運動史。成蹊大学アジア太平洋研究センター特別研究員等を経て、東京外国語大学世界言語社会教育センター特任講師

共同の力―一九七〇~八〇年代の金武湾闘争とその生存思想 の商品スペック

商品仕様
出版社名:世織書房 ※出版地:横浜
著者名:上原 こずえ(著)
発行年月日:2019/05/24
ISBN-10:4866860057
ISBN-13:9784866860053
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:326ページ ※319,7P
縦:22cm
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