宇宙人タマの「魔法の教室」―あのね、だれだって心の奥に「内なる小さな私」がいるんだよ。 [単行本]
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宇宙人タマの「魔法の教室」―あのね、だれだって心の奥に「内なる小さな私」がいるんだよ。 [単行本]

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出版社:風雲舎
販売開始日: 2019/06/01
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宇宙人タマの「魔法の教室」―あのね、だれだって心の奥に「内なる小さな私」がいるんだよ。 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    タマはコンプレックスの塊でした。学歴がない、資格もない、結婚はバツがついているし、目をひくような美人でもない。育児も家事も、自慢できるようなレベルではない。ないないだらけでした。それでもタマは、自分を雑に扱うのはやめようと思いました。大人の仮面を脱ぎ捨てよう。タマはタマのまま生きよう。「内なる小さな私」(ウニヒピリ)を大切にして、そのメッセージを聞きながら、毎日をていねいに生きようと決めました。そう考えると、心がすーっと楽になったのです。
  • 目次

    (はじめに)タマは宇宙人です
    (第1章) 不思議な生き物タマ
    (第2章) 介護というタマの天職
    (第3章) タマの愛しい家族たち
    (第4章) タマらしく生きる
    (第5章) 潜在意識とヒプノセラピー
    (第6章) ウハネとウニヒピリ
    (おわりに)自分の生きたいように生きる
  • 内容紹介

    宇宙人タマの「魔法の教室」
    ……あのね、
    だれだって心の奥に
    「内なる小さな私」がいるんだよ。

    奥田珠紀(「魔法の教室」校長)著

    「小さな私」に会いに行こう!

    自分の中の二人
    自分の中に「ウハネ」と「ウニヒピリ」という二人がいます。
    「ウハネ」は、しっかり者のお母さん。
    「ウニヒピリ」は「内なる小さな私」

    こう言い換えることもできます。
    しっかり者のお母さんは「顕在意識」
    「内なる小さな私」は「潜在意識」

    「こう言い換えるだけで、タマの頭の中でイメージがどんどん膨らみ
    ました。この親子が、あるとき仲良しだったり、しばらくすると喧嘩
    したり、自分の中で、さまざまなドラマを繰り広げているのです」
    (本文より)

    著者タマは、ウニヒピリ(潜在意識)の塊、のような子でした。
    好きなように、思うがままに生きていました。
    幼少期は、「宇宙のお母さん」とお話ししたり、精霊、動物や物と
    会話する“宇宙人のような子"でした。小・中・高は、世間の常識
    や規則になじめず、"ヘンな子“呼ばわりされていました。なんで
    勉強しなければいけないのか、まったくわからなかったのです。
    だから、美術のみ「5」。ほかの教科すべて“赤点王“でした。

    でも大人になるにつれて、ウニヒピリのタマはどうにも生きづら
    さを感じます。介護など福祉の仕事でようやく「生きている自分」
    を見出した時期もあります。常識や社会のルールを超えた、本質と
    本能がぶつかり合う場では、ウニヒピリがパワーを発揮するからで
    しょう。

    ……困った
    本当に困ったのは、結婚して子供が生まれてから。
    4児の母。二人の障がい児。
    病院、施設、学校、市役所、世間さま――賢い母を目指すものの、
    タマは“本来の自分ではない生き方“にどうしても違和感が付きま
    とうのです。どうしてこうなんだろう……?

    「タマはコンプレックスの塊でした。学歴がない、資格もない、
    結婚はバツがついているし、目をひくような美人でもない。
    育児も家事も、自慢できるようなレベルではない。ないない
    だらけでした。それでもタマは、自分を雑に扱うのはやめよう
    と思いました。
    大人の仮面を脱ぎ捨てよう。タマはタマのまま生きよう。
    「内なる小さな私」(ウニヒピリ)を大切にして、そのメッセー
    ジを聞きながら、毎日をていねいに生きようと決めました。
    そう…
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    奥田 珠紀(オクダ タマキ)
    1974年12月17日奈良県生駒市生まれ。高卒後、介護を含む福祉の仕事に「生きている自分」を見出す。24歳で初婚(25歳で離婚)。男性恐怖症を乗りこえて30歳現夫と再婚。4児の母。その後ヒプノセラピストへ。2017年、自分らしく、幸せになるための方法を伝える「魔法の教室」を開講
  • 著者について

    奥田 珠紀 (オクダ タマキ)
    1974年12月17日 奈良県生駒市生まれ。幼少期、「宇宙のお母さん」
    や精霊、動物や物と対話する“宇宙人のような子"。小・中・高、
    世間の常識や規則になじめず、美術のみ「5」。ほかは“赤点王“。
    高卒後、介護を含む福祉の仕事にようやく「生きている自分」を
    見出す。24歳で初婚(25歳で離婚)。男性恐怖症を乗りこえて
    30歳現夫と再婚。4児の母。二人の障がい児と向き合い賢母を目指
    すも、“本来の自分ではない生き方“に違和感。自分を取り戻す
    道しるべとなったのが「潜在意識」と「自分を愛すること」だった。
    その後ヒプノセラピストへ。自分と同様、多くの人が本来の自分に
    帰る道を探していることに気づき、その体験と知識をもとに2017年、
    自分らしく、幸せになるための方法を伝える「魔法の教室」を開講。
    受講生は3千名を越す。
    (奥田珠紀オフィシャルページ)
    http://www.okuda-tamaki.com

宇宙人タマの「魔法の教室」―あのね、だれだって心の奥に「内なる小さな私」がいるんだよ。 の商品スペック

商品仕様
出版社名:風雲舎
著者名:奥田 珠紀(著)
発行年月日:2019/06/03
ISBN-10:4938939959
ISBN-13:9784938939953
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:229ページ
縦:19cm
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