黒幕の興亡 関西闇社会の血の掟 [単行本]
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黒幕の興亡 関西闇社会の血の掟 [単行本]

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出版社:さくら舎
販売開始日: 2019/07/04
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黒幕の興亡 関西闇社会の血の掟 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    京都・大阪の、今に通じる黒幕たちの欲望と銃弾の抗争史!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 宅見組長射殺事件と京都ヤクザ戦争
    第2章 京の闇を仕切った会津小鉄会・高山登久太郎
    第3章 山口組・高山若頭恐喝事件
    第4章 京都政財界の黒いフィクサー・山段芳春の謎と死
    第5章 ナニワの借金王・末野興産の一〇〇〇億円の裏金脈
    第6章 闇の帝王・許永中、謎の逃亡劇
    第7章 東本願寺の実弾と恫喝の裏面史
    第8章 西本願寺の差別発言でっち上げ事件と権力抗争
    第9章 紀州和歌山の政界・ヤクザの「地下爆弾」
    第10章 阪和銀行の暴力団融資と副頭取射殺事件の全貌
  • 出版社からのコメント

    闇社会の流れ行く裏稼業、いつの時代にも決してなくならない驚くべき事件と闇の支配者の凄すぎる生と死!
  • 内容紹介

    京都・大阪の、今に通じる黒幕たちの欲望と銃弾の抗争史!

    京都、大阪は「オモテ」と「ウラ」の境目がはっきりしない社会構造。それは京都府警がつくった京都人脈図(著者が独自に入手し本文に収録)からも一目瞭然!

    昭和・平成から令和へ…本書はかつて発生し、今なお続いている闇の事件を収録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    一ノ宮 美成(イチノミヤ ヨシナリ)
    1949年、大分県に生まれる。同志社大学文学部を卒業し、新聞記者を経てフリージャーナリストに
  • 著者について

    一ノ宮美成 (イチノミヤヨシナリ)
    1949年、大分県に生まれる。同志社大学文学部を卒業し、新聞記者を経てフリージャーナリストに。
    著書には『京に蠢く懲りない面々』(かもがわ出版)などの「蠢く」シリーズ、『闇の帝王〈許永中〉』『同和利権の真相 ①~④』(以上、宝島文庫)、『京都と闇社会』『大阪と闇社会』(以上、宝島SUGOI文庫)、『京都に蠢く懲りない面々』(講談社+α文庫)、『大阪・役人天国の果てなき闇』(講談社)、『黒いカネを貪る面々』(さくら舎)などがある。

    グループ・K21 (グループケーニジュウイチ)
    関西のフリージャーナリスト集団。『関西に蠢く懲りない面々』シリーズ(かもがわ出版)でデビュー。

黒幕の興亡 関西闇社会の血の掟 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:さくら舎
著者名:一ノ宮 美成(著)/グループ・K21(著)
発行年月日:2019/07/08
ISBN-10:4865812067
ISBN-13:9784865812060
判型:B6
発売社名:さくら舎
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:230ページ
縦:19cm
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