新聞・雑誌・出版(叢書 現代のメディアとジャーナリズム〈5〉) [全集叢書]
    • 新聞・雑誌・出版(叢書 現代のメディアとジャーナリズム〈5〉) [全集叢書]

    • ¥3,850116 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年6月4日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003151666

新聞・雑誌・出版(叢書 現代のメディアとジャーナリズム〈5〉) [全集叢書]

山本 武利(責任編集)
価格:¥3,850(税込)
ゴールドポイント:116 ゴールドポイント(3%還元)(¥116相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年6月4日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2005/11/09
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

新聞・雑誌・出版(叢書 現代のメディアとジャーナリズム〈5〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    グローバル化に伴って進むネットワーク化、デジタル化の波の中で「活字メディア」のあり方がとらえ直されている。本巻はこれまで活字文化を担ってきた新聞・雑誌・出版のこれまでを検証し、これからを展望する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 現代史を担った活字ジャーナリズム(「不偏不党」と日本の新聞
    第二次世界大戦と日本のジャーナリズム―対米プロパガンダと写真報道
    言論の自由と欧米のジャーナリズム)
    第2部 活字ジャーナリズムと大衆文化(明治前期「滑稽諷刺新聞雑誌」のエポック
    太宰治の情死報道―プランゲ文庫資料とその周辺から)
    第3部 活字メディアの現況(日本の新聞、世界の新聞
    中国の活字メディアの現状―二〇〇二年~二〇〇三年
    欧米メディアのコングロマリット化と出版)
    第4部 デジタル時代の活字文化(マーシャル・マクルーハンが予見したこと
    インターネットと新聞
    デジタル技術と出版
    活字文化は生き残れるか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山本 武利(ヤマモト タケトシ)
    1940年生まれ。1969年一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。1996年社会学博士(一橋大学)。現在、早稲田大学政治経済学部教授、中国伝媒大学博士導師。20世紀メディア研究所を主宰し、研究誌『Intelligence』を発行

新聞・雑誌・出版(叢書 現代のメディアとジャーナリズム〈5〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:山本 武利(責任編集)
発行年月日:2005/11/20
ISBN-10:4623044076
ISBN-13:9784623044078
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:社会
ページ数:353ページ ※341,12P
縦:22cm
他のミネルヴァ書房の書籍を探す

    ミネルヴァ書房 新聞・雑誌・出版(叢書 現代のメディアとジャーナリズム〈5〉) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!