就業規則・給与規程の決め方・運用の仕方 [単行本]

就業規則・給与規程の決め方・運用の仕方 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  働き方改革関連法対応。

• 目次

  第１部　就業規則
  総則、採用、服務規律、勤務時間・休日および休暇、給与および退職金、異動・休職・退職および解雇、安全衛生、災害補償、表彰および懲戒
  第２部　給与規程
  総則、基本給、手当、昇給、不就業と給与の控除、賞与
  第３部　退職金規程
  総則、計算の方法、支払い、返還請求など
  第４部　パート・契約社員就業規則
  総則、採用、雇用期間と雇止め、服務規律、勤務時間・休日および休暇、給与、安全衛生、表彰および懲戒

• 内容紹介

  「働き方改革関連法」の制定、労働契約法の改正、育児・介護休業法の一部改正など労働法制の改正が頻繁に行われています。また、人手不足、労働力の高齢化、勤務形態の多様化など経営環境が変化しています。企業はこの変化に対応して、就業規則や給与規程の見直しが必要です。本書は、この変化に対応した就業規則および給与規程などの決め方と運用の仕方を、モデル規程を紹介しながら、実に即して解説しています。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  荻原 勝(オギハラ マサル)
  東京大学経済学部卒業。人材開発研究会代表。経営コンサルタント

就業規則・給与規程の決め方・運用の仕方 [単行本] の商品スペック