尾張の戦国時代―『武功夜話』が解き明かす守護代織田氏の流れ [単行本]

尾張の戦国時代―『武功夜話』が解き明かす守護代織田氏の流れ の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  織田氏の入国から信秀・信長の登場まで。応仁の乱があった、船田合戦があった。そのとき、尾張は―。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　織田常松・常竹兄弟の尾張入国
  第２章　上郡の都、岩倉というところ
  第３章　応仁の乱と尾張織田氏の抗争
  第４章　敏定の尾張統一と寛広の抵抗
  第５章　船田合戦、尾張への波及
  第６章　復活する伊勢守、土着した守護斯波氏
  第７章　犬山信定の評価と岩倉信行の検討

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  舟橋 武志(フナバシ タケシ)
  昭和１８年、現在の岩倉市生まれ。名古屋タイムズ記者、図書月販を経て、昭和４６年に独立。以降、ミニコミ雑誌の創刊、編集の代行業務、郷土資料の出版、ミニ書店の開業と試行錯誤を繰り返しながらも、活字の世界に身を置く。一人出版社＆古書店「ブックショップマイタウン」を営む

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