平和と音(平和研究〈第51号〉) [全集叢書]
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平和と音(平和研究〈第51号〉) [全集叢書]

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出版社:早稲田大学
販売開始日: 2019/06/25
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平和と音(平和研究〈第51号〉) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    平和を奏でる音、平和を表現する音。カントの思想とEDM、ジェフスキー、カーデュー、高橋悠治、野村誠ら現代音楽、ボブ・ディランという音…平和をめぐる多様な「音」を論考する。
  • 目次

    巻頭言 聴く、奏でる、平和の音(佐藤壮広)

    ●依頼論文
    1 PLUR:カントの「思想」とEDM(田中公一朗)
    2 平和と音――現代音楽からの若干の示唆(長谷川貴陽史)
    3 「ボブ・ディランという音」と平和学――ポール・ウィリアムズのディラン論を中心に(芝崎厚士)

    ●投稿論文
    4 吐き気を生きること――大岡昇平の『野火』における戦争神経症(福本圭介)
    5 武力行使に対する人権アプローチの規制の可能性――平和への権利国連宣言の議論から(笹本 潤)

    SUMMARY

    巻末言(柳原伸洋)
  • 内容紹介

    平和を奏でる音、平和を表現する音――。
    カントの思想とEDM、ジェフスキー、カーデュー、高橋悠治、野村誠ら現代音楽、ボブ・ディランという音……平和をめぐる多様な「音」を論考する。

平和と音(平和研究〈第51号〉) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:早稲田大学出版部
著者名:日本平和学会(編)
発行年月日:2019/06/15
ISBN-10:4657190121
ISBN-13:9784657190123
判型:A5
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:138ページ
縦:21cm
その他:平和と音
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