路上の熱量 [単行本]
    • 路上の熱量 [単行本]

    • ¥1,76053 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003152748

路上の熱量 [単行本]

価格:¥1,760(税込)
ゴールドポイント:53 ゴールドポイント(3%還元)(¥53相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:風媒社
販売開始日: 2019/06/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

路上の熱量 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人の熱量に触れる―。人間観察の名手が切り取った13人の“放熱者”、その人生の断面。
  • 目次

    古屋雄作(映像ディレクター)〝内なる子ども〟の発想力
    内田 良(教育社会学者)「パンドラの箱」を開けた金髪教育学者
    清野とおる(漫画家)愛すべきヘンな街・赤羽との出会い
    松江哲明(ドキュメンタリー監督) マイノリティの視点が切り取った〝世界〟
    石川竜一(写真家)路上の熱量
    松居大悟(映画監督)とめどなき表現への渇望
    斎藤 環(精神科医) 異端児の怒りと苛立ち
    金 鐘成(Jリーグ監督) 反骨のサッカーボール
    富田克也(映画監督)バンコクから放った反抗のメッセージ
    中江美則(元受刑者更生支援団体「ルミナ」代表)被害者遺族だからこそ
    仲村清司(作家) 抜きがたき〝沖縄〟と向き合う
    岸 政彦(社会学者 ) 越境する社会学者
    ドリアン助川(作家) 対話=〝人間を書く〟ということ
    人の熱量に触れる─あとがきにかえて
  • 出版社からのコメント

    人間観察の名手が取材した13人の放熱者たい、その熱量を浴びる迫真の人物ルポ集。
  • 内容紹介

    ノンフィクション作家・藤井誠二の最新人物ルポ集。時代になびかず、孤を研ぎ澄まし、世界に熱を放射する13人の男たちの知られざる素顔を、人間観察の名手である著者が切り取る。古屋雄作(うんこ漢字ドリル作者)、内田良(教育社会学者)、清野とおる(漫画家)、松江哲明(ドキュメンタリー監督)、石川竜一(写真家)、松居大悟(映画監督)、斎藤環(精神科医)、金鐘成(Jリーグ監督)、富田克也(映画監督)、中江美則(元受刑者更生支援団体「ルミナ」代表)、仲村清司(作家)、岸政彦(社会学者)、ドリアン助川(作家)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤井 誠二(フジイ セイジ)
    1965年愛知県生まれ。ノンフィクションライター。愛知淑徳大学非常勤講師。高校時代からさまざまな社会活動に興味を持ち参加、フリーランスの立場でさまざまな媒体で書き、話し、伝え、社会とコミットしてきた。『沖縄アンダーグラウンド 売春街を生きた者たち』(講談社・沖縄書店大賞受賞)等、単著・共著・対談本合わせて50冊以上にのぼる
  • 著者について

    藤井誠二 (フジイセイジ)
    1965年、愛知県生まれ。ノンフィクションライター。2018年『沖縄アンダーグラウンド 売春街を生きた者たち』で「沖縄書店大賞」受賞。『人を殺してみたかった 愛知県豊川市主婦殺人事件』(双葉文庫)、『殺された側の論理犯罪被害者遺族が望む「罰」と「権利」』(講談社)、『「壁」を越えていく力』(講談社)、『体罰はなぜなくならないのか』(幻冬舎新書)、『黙秘の壁 名古屋・漫画喫茶女性従業員はなぜ死んだか』(潮出版社)等、著書多数。

路上の熱量 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:風媒社 ※出版地:名古屋
著者名:藤井 誠二(著)
発行年月日:2019/06/30
ISBN-10:4833111292
ISBN-13:9784833111294
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:260ページ
縦:19cm
横:19cm
厚さ:2cm
他の風媒社の書籍を探す

    風媒社 路上の熱量 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!