つながらない生き方のススメ―アスペルガーのカウンセラーが教える 自分も相手も傷つけない自分勝手術! [単行本]

つながらない生き方のススメ―アスペルガーのカウンセラーが教える 自分も相手も傷つけない自分勝手術! の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　つながらないは怖くない（ひとりはみじめなこと？
  ひとりになれない理由　ほか）
  第２章　アスペルガーの私がカウンセラーになる（アスペルガー症候群とは
  大人の発達障害と診断されて　ほか）
  第３章　「つながらない」のいいこと（ひとりになることで自分と向き合える
  ひとりになることで本当のつながりを見直す　ほか）
  第４章　つながらない８のススメ（仲良くする人としない人をわける
  自分の好きなことを見つける　ほか）
  第５章　自分のために生きる（今を生きる
  むずかしい、より、どうしたらできるか　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  松島 ちほ(マツシマ チホ)
  １９７２年生まれ。静岡県在住。幼い頃から引っ込み思案で人との関わりが苦手。中学ではいじめ、高校では登校拒否。社会人１２年を経て結婚・出産。育児につまずき、産後うつから育児うつ。ひきこもり主婦になり、その後、大人の発達障害「アスペルガー症候群」と診断される。あまりの生きづらさに２００９年から心理学・コミュニケーション技術を学び始め各種心理学、カウンセラー資格を取得。アスペルガーの特性である過剰集中を活かし、心理学の知識を吸収していく。２０１１～２０１４年、カルチャーサロンに採用されカウンセラー、心理学講師として活動。２０１４年１０月に独立。母親専門カウンセリング・ママクレアを設立。心理学者と著者の経験を活かし、カウンセリング、心理学講座、講演会、を通じ女性の心をサポートしている

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