報道事変―なぜこの国では自由に質問できなくなったか(朝日新書) [新書]

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報道事変―なぜこの国では自由に質問できなくなったか(朝日新書) [新書]

南 彰(著)
価格:¥869(税込)
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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2019/06/13
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報道事変―なぜこの国では自由に質問できなくなったか(朝日新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いま政治取材の現場で何が起きているのか。「質問できない国」の内側を暴く。不都合な質問を封じ、日に日に軽視される記者の質問。巨大化する権力の揺さぶりに、記者はどう立ち向かうべきか。そして、何がこうした政権の横暴を可能にしているのか。政治部記者として歴代官房長官会見を500回以上取材した著者が、嘘や強弁がまかり通る政治の現状に警鐘を鳴らす。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 答えない政治家(元号発表の記者会見;4カ月ぶりに会見場で行われた首相単独の記者会見 ほか)
    第2章 「望月封じ」全詳報(記者のいない会見;「答えたくない質問には答えなくていい」 ほか)
    第3章 「ウソ発言」「デタラメ答弁」ワースト10(「誤報」の脅し;1 「週刊誌に売ること自体が犯罪だ」 ほか)
    第4章 文書が残らない国(「首相動静」を根拠にする首相;政治環境に左右される公文書 ほか)
    第5章 記者クラブ制度と「連帯」(新聞労連の「可能性」;小泉進次郎氏が突きつけた記者クラブの無力 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    南 彰(ミナミ アキラ)
    1979年生まれ。2002年に朝日新聞社に入社し、2008年から東京政治部、大阪社会部で政治取材を担当。2018年秋より新聞労連に出向し、中央執行委員長を務める。新聞、民放、出版などのメディア関連労組でつくる「日本マスコミ文化情報労組会議」の議長も兼務している

報道事変―なぜこの国では自由に質問できなくなったか(朝日新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:南 彰(著)
発行年月日:2019/06/30
ISBN-10:4022950250
ISBN-13:9784022950253
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:209ページ
縦:18cm
厚さ:1cm
重量:148g
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