40℃超えの日本列島でヒトは生きていけるのか―体温の科学から学ぶ猛暑のサバイバル術(DOJIN選書) [全集叢書]
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40℃超えの日本列島でヒトは生きていけるのか―体温の科学から学ぶ猛暑のサバイバル術(DOJIN選書) [全集叢書]

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出版社:化学同人
販売開始日: 2019/07/05
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40℃超えの日本列島でヒトは生きていけるのか―体温の科学から学ぶ猛暑のサバイバル術(DOJIN選書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    夏が暑いのは当たり前。しかし、体温以上の「命に関わる危険な暑さ」に、人体は対応していけるのだろうか。本書では、身近であるにもかかわらず、十分に理解できているとは言い難い「人間の体温調節」のしくみに焦点を当てる。体温はどのように決まっているのか、カラダを冷やすしくみ、温度の感じ方、ヒト以外の動物の暑さ対策、熱中症はなぜ発症するのか、運動と体温の関係など、さまざまな側面からその精緻なメカニズムを解き明かす。猛暑を乗り切る知恵が得られる1冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 環境と人の関係
    第2章 カラダの温度とその意味
    第3章 カラダを冷やす道具たち
    第4章 温度を感じるしくみ
    第5章 脳と体温調節―考えない脳の働き
    第6章 フィールドの動物から暑さ対策を学ぶ
    第7章 熱中症の話
    第8章 運動と体温
    第9章 発達、老化、性差など
    第10章 温度や暑さにかかわる分子や遺伝子
    おわりに 40℃超えの日本列島でヒトは生きていけるのか
  • 内容紹介

    夏が暑いのは当たり前.しかし,体温以上の「命に関わる危険な暑さ」が続くと,人体は対応していけるのだろうか.本書では,身近であるにもかかわらず,十分に理解できているとは言い難い「人間の体温調節」のしくみに焦点を当てる.体温はどのように決まっているのか,カラダを冷やすしくみ,温度の感じ方,ヒト以外の動物の暑さ対策,熱中症はなぜ発症するのか,運動と体温の関係など,さまざまな側面からその精緻なメカニズムを解き明かす.暑い夏を乗り切る知恵が得られる1冊.
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    永島 計(ナガシマ ケイ)
    1960年兵庫県宝塚市生まれ。85年京都府立医科大学医学部医学科卒、95年京都府立医科大学大学院医学研究科(生理系)修了。京都府立医科大学附属病院研修医、イエール大学医学部ピアス研究所ポスドク研究員、王立ノースショア病院オーバーシーフェローなどを経て、現在、早稲田大学人間科学学術院教授。博士(医学)。専門は生理学、とくに体温・体液の調節機構の解明

40℃超えの日本列島でヒトは生きていけるのか―体温の科学から学ぶ猛暑のサバイバル術(DOJIN選書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:化学同人 ※出版地:京都
著者名:永島 計(著)
発行年月日:2019/07/10
ISBN-10:4759816828
ISBN-13:9784759816822
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:198ページ
縦:19cm
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