鑓騒ぎ 新・酔いどれ小籐次 15 (文春文庫) [文庫]
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鑓騒ぎ 新・酔いどれ小籐次 15 (文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2019/08/06
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鑓騒ぎ 新・酔いどれ小籐次 15 (文春文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    文政9年正月。今年こそは平穏な日々を送りたいと願う小籐次のもとに元日早々、藤藩の近習頭・池端が訪ねてくる。旧主久留島通嘉が床に伏せって新年の登城を拒んでおり、窮状を救えるのは小籐次だけだという。じつは通嘉は何者かから、初登城の折、森藩の御鑓先を頂戴すると脅されていた。「御鑓頂戴」をもくろむのは何者か?
  • 出版社からのコメント

    小籐次の旧主が「新年登城の折、御鑓先を頂戴する」と脅された。これは「御鑓拝借」の意趣返しか? 小籐次と藩を狙う黒幕の正体は?
  • 内容紹介

    文政9年正月。今年こそは平穏な日々を送りたいと願い、
    家族と穏やかな元旦を過ごしていた小籐次のもとに、森藩の近習頭・池端が訪ねてくる。

    旧主・久留島通嘉が床に伏せって、新年の登場を拒んでいるという。
    この窮状を救って欲しいと懇願され、旧主を見舞った小籐次は、
    通嘉が何者かから「初登場の折、森藩の御鑓先を頂戴する」と脅されていた
    ことを知る――
    初老の小籐次が江戸中の人気者となった原因であるかつての事件『御鑓拝借』の
    意趣返しなのだろうか。
    とうやら自分の撒いた種だと知った小籐次は新年早々から奔走することになる。
    果たして黒幕は何者なのか―ー。

    累計800万部を突破した大人気シリーズがこの夏、2ヶ月連続で
    (7月『旅仕舞』)新刊書き下ろし!シリーズ第15弾。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐伯 泰英(サエキ ヤスヒデ)
    1942年、北九州市生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒。デビュー作『闘牛』をはじめ、滞在経験を活かしてスペインをテーマにした作品を発表。99年、時代小説に転向。2018年、菊池寛賞受賞

鑓騒ぎ 新・酔いどれ小籐次 15 (文春文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:佐伯 泰英(著)
発行年月日:2019/08/10
ISBN-10:4167913259
ISBN-13:9784167913250
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:332ページ
縦:16cm
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