悪声(文春文庫) [文庫]

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悪声(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2019/08/06
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悪声(文春文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    廃寺のコケの上に置かれた赤ん坊「なにか」。「ええ声」を持つ彼は、ある夫婦に引き取られ「オニちゃん」と呼ばれて成長する。ある時、その特別な声を否定され、いつしか「悪声」となっていく―。迸るイメージ、疾走するストーリー。まっさらな姿勢で見たまま感じたままを連ね、河合隼雄物語賞を受賞した力作長篇。
  • 出版社からのコメント

    「ええ声」を持つ赤ん坊〈なにか〉はいかにして「悪声」となったのか。ほとばしるイメージ、疾走する物語。命の連なりを記した長篇。
  • 内容紹介

    「ええ声」を持つ「なにか」はいかにして「悪声」となったのか――ほとばしるイメージ、疾走する物語。著者入魂の長編小説。

    「なにか」は、ある重みをもって、廃寺のコケの上にそっと置かれた――京都のはずれの廃寺に捨てられたみどりごは、コケに守られながら生をつなぎ、やがて犬のブリーディングと桜の剪定を生業とする花崎さんに引き取られる。

    「なにか」の声は、居合わせた誰もがはっと振り返るような特別なものだった。長じて歌うことを覚えた「なにか」は、アムステルダムからやってきたサックス・プレイヤーの「タマ」と「あお」の父娘といっしょに、生駒の方舟教会でライブを行う。

    奔放な想像力が魅力の、現代を代表する物語作家いしいしんじ。そのいしいさんが、筋立ても分量も、あらかじめ何も決めずに想像の赴くままに書き進めた、少年の一代記。

    第4回河合隼雄物語賞受賞作。

    解説・養老孟司
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    いしい しんじ(イシイ シンジ)
    1966年大阪生まれ。京都大学文学部仏文学科卒。96年に短篇集『とーきょーいしいあるき』(のち『東京夜話』に改題)、2000年、初の長篇小説『ぶらんこ乗り』を出版。03年『麦ふみクーツェ』で第18回坪田譲治文学賞、12年『ある一日』で第29回織田作之助賞、16年『悪声』で第4回河合隼雄物語賞受賞

悪声(文春文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:いしい しんじ(著)
発行年月日:2019/08/10
ISBN-10:4167913305
ISBN-13:9784167913304
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:493ページ
縦:16cm
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