拝み屋怪談―壊れた母様の家"陽"(角川ホラー文庫) [文庫]
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拝み屋怪談―壊れた母様の家"陽"(角川ホラー文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2019/07/24
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拝み屋怪談―壊れた母様の家"陽"(角川ホラー文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    高鳥千草の元夫、謙二から娘に亡き妻が憑いたと相談を受けた拝み屋の著者は、さっそく原因の解明に動き出す。その過程で拝み屋の深町と桔梗、占い師の小夜歌、そして霊能師の美琴と浅からぬ縁で繋がり、行動を共にすることになった。一方で、こちらも著者と因縁深い老姉妹の一団が、ある“神さま”を目覚めさせようと暗躍していた…。過去と現在の点と点が線になり、膨れに膨れ上がった災禍の核心に迫る、シリーズ最終巻!
  • 出版社からのコメント

    大人気怪談実話、ついにシリーズ完結!
  • 内容紹介

    高鳥千草の元夫、謙二から娘に亡き妻が憑いたと相談を受けた拝み屋の著者は、さっそく原因の解明に動き出す。その過程で拝み屋の深町と桔梗、占い師の小夜歌、そして霊能師の美琴と浅からぬ縁で繋がり、行動を共にすることになった。一方で、こちらも著者と因縁深い老姉妹の一団が、ある“神さま”を目覚めさせようと暗躍していた……。過去と現在の点と点が線になり、膨れに膨れ上がった災禍の核心に迫る、シリーズ最終巻!

    図書館選書
    一本の電話によって呼び起こされた11年前の因縁。その縁でつながった者たちの忌まわしき物語はどこに向かうのか? 過去と現在の点と点が線になり、膨れに膨れ上がった災禍の核心に迫る、シリーズ最終巻!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    郷内 心瞳(ゴウナイ シンドウ)
    1979年、宮城県生まれ。郷里で拝み屋を営む。2013年、「調伏」「お不動さん」の2作で第5回『幽』怪談実話コンテスト大賞を受賞。受賞作は『怪談実話コンテスト傑作選お不動さん』に収録されている
  • 著者について

    郷内 心瞳 (ゴウナイ シンドウ)
    1979年、宮城県生まれ。郷里で拝み屋を営む。2013年、「調伏」「お不動さん」の2作で第5回『幽』怪談実話コンテスト大賞を受賞。「拝み屋シリーズ」として、『拝み屋郷内 怪談始末』『拝み屋郷内 花嫁の家』『拝み屋怪談 逆さ稲荷』『拝み屋怪談 禁忌を書く』がある。共著に『渚にて あの日からの〈みちのく怪談〉』。2018年8月、〈拝み屋怪談〉シリーズが映像化される。

拝み屋怪談―壊れた母様の家"陽"(角川ホラー文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:郷内 心瞳(著)
発行年月日:2019/07/25
ISBN-10:4041085543
ISBN-13:9784041085547
判型:新書
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:302ページ
縦:15cm
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