法の理論〈37〉特集 リスク社会における自由と協働の秩序 [単行本]
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法の理論〈37〉特集 リスク社会における自由と協働の秩序 [単行本]

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出版社:成文堂
販売開始日: 2019/07/30
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法の理論〈37〉特集 リスク社会における自由と協働の秩序 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    特集 リスク社会における自由と協働の秩序(リスクと「安全・安心」;リスク認識とイデオロギー―新たな理論と調査結果の分析;リスクとリスク対処の類型―臨床研究とグローバルジャスティス;自由を規制する理由・再考―タブーなき社会をむかえて)
    論文―ルドルフ・フォン・グナイストの『自由弁護士論』
    前巻特集へのコメントとリプライ(岡本論文および大河内論文へのコメント;法的思考論は「推論主義」という劇薬を飲み干すべきか―高橋洋城論文・毛利康俊論文へのコメント;ブランダムの規範主義的プラグマティズムは法学的に使えるのか?―酒匂氏コメントへのリプライ;誰がヘーゲルを恐れるのか;法実践内在的な自己記述の規範性について―山田コメント、酒匂コメントへのリプライ;法実践において人びとはいかに世界とかかわるか―酒匂一郎教授・山田八千子教授へのリプライ)
    前巻コメントに対するリプライ(トロリー問題再論―小林コメントへの応答)
    反論と意見(書評:西村清貴『近代ドイツの法と国制』(成文堂、二〇一七年)―法哲学の側から;書評:西村清貴『近代ドイツの法と国制』(成文堂、二〇一七年)―法史学の側から;藤川・服部書評への応答―『近代ドイツの法と国制』補遺)
    追悼 竹下賢先生の法哲学
  • 内容紹介

    法の理論37
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長谷川 晃(ハセガワ コウ)
    北海道大学教授

    酒匂 一郎(サコウ イチロウ)
    九州大学教授

    河見 誠(カワミ マコト)
    青山学院女子短期大学教授

法の理論〈37〉特集 リスク社会における自由と協働の秩序 の商品スペック

商品仕様
出版社名:成文堂
著者名:長谷川 晃(編)/酒匂 一郎(編)/河見 誠(編)
発行年月日:2019/03/20
ISBN-10:4792306477
ISBN-13:9784792306472
判型:A5
発売社名:成文堂
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:315ページ
縦:21cm
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