戦後ドイツに響くユダヤの歌-イディッシュ民謡復興 [単行本]
    • 戦後ドイツに響くユダヤの歌-イディッシュ民謡復興 [単行本]

    • ¥2,86086 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2026年1月21日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003157333

戦後ドイツに響くユダヤの歌-イディッシュ民謡復興 [単行本]

価格:¥2,860(税込)
ゴールドポイント:86 ゴールドポイント(3%還元)(¥86相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2026年1月21日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:青弓社
販売開始日: 2019/08/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

戦後ドイツに響くユダヤの歌-イディッシュ民謡復興 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    東方ユダヤの伝統音楽であるイディッシュ民謡がユダヤ人にとって「血塗られた国」になったドイツであらためて歌われるようになったのはなぜか。イディッシュ民謡誕生の歴史を踏まえたうえ、東西冷戦下でイディッシュ民謡を歌いつづけたフォーク歌手たちの軌跡をたどることで戦後ドイツにおけるユダヤ音楽文化の姿を照らし出す。
  • 目次

    はじめに

    第1章 生きること/うたうこと――ユダヤ人の生活のなかの音楽
     1 ヨーロッパ世界のユダヤ人――追放・隔離・殺戮
     2 『屋根の上のヴァイオリン弾き』の世界
     3 アシュケナジム社会のなかの歌手
     4 イディッシュ民謡の誕生
     5 ホロコーストの歌い手たち――ゲビルティグとグリック

    第2章 ヴァルデック城 1964――フォークリバイバルのはじまり
     1 民謡を集める/伝える
     2 アメリカのフォークリバイバル運動
     3 ヴァルデック城フェスティバル
     4 イディッシュ民謡の「発見」――ペーター・ローラント
     5 ドイツの古城に響いたユダヤの歌声

    コラム1 ワンダーフォーゲル運動とシュタイニツ民謡集

    第3章 イディッシュをうたうフォーク歌手たち――贖罪をこえて
     1 ジャーマン・フォーク
     2 楡の木陰で――エスペ
     3 イディッシュ語を学ぶ少女ガビ
     4 軽やかな抵抗と諧謔
     5 「ゆっくりと進むしかない」
     6 ギターをかき鳴らして――ツプフガイゲンハンゼル
     7 フリッツとシュメッケンベヒャー
     8 表情豊かなパフォーマンス
     9 ツプフガイゲンハンゼル以降

    第4章 イディッシュをうたう子どもたち――未来のための追想
     1 創意のひとマンフレート・レム
     2 イディッシュ歌謡への道
     3 ゲビルティグ作詞/レム作曲
     4 イディッシュ音楽フェスティバル
     5 ワークショップ「未来のための追想」

    コラム2 ゲビルティグの歌にみるユダヤの音楽伝統

    第5章 アムステルダムから東ベルリンへ――ユダヤ人歌手リン・ヤルダティ
     1 歌姫リン
     2 アムステルダムのユダヤ人
     3 アウシュヴィツを生きのびて
     4 東ドイツへの移住
     5 第三次中東戦争
     6 国外ツアーの日々
     7 山なす靴の歌
     8 次世代に受け渡されたバトン

    コラム3 東ドイツのフォークリバイバル運動

    第6章 再統一ドイツとイディッシュ歌謡――クレズマー音楽ブームのなかで
     1 移りゆくフォーク音楽シーン
     2 東ベルリンの歌手カルステン・トロイケ
     3 『忘れられた歌』――サラ・テネンベルクとの出会い
     4 自在なレパートリー、多彩な共演者たち
     5 ヤルダ・レープリングとユダヤ教
     6 クレズマー音楽の光と影
     7 そしてドイツのユダヤ音楽演奏はどこへ行く?

    参考文献およびインタビュー記録

    解題 伊東信宏

    あとがきに代えて 三谷研爾
  • 内容紹介

    東方ユダヤ人が歌い継いできたイディッシュ民謡の歴史などを押さえ、多くのフォーク歌手へのインタビューも踏まえて、ユダヤ人の伝統歌謡がなぜドイツで歌われるのかに光を当てる。同時に、20世紀ドイツの社会・文化の変容をもあざやかに照らし出す。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    阪井 葉子(サカイ ヨウコ)
    1961‐2017年。専門はドイツ文学・音楽民俗学。博士(文学)。元・大阪大学大学院文学研究科助教

    三谷 研爾(ミタニ ケンジ)
    大阪大学大学院文学研究科教授。専門はドイツ・オーストリア文学
  • 著者について

    阪井 葉子 (サカイ ヨウコ)
    1961-2017年。専門はドイツ文学・音楽民俗学。博士(文学)。元・大阪大学大学院文学研究科助教。共著に『民謡からみた世界音楽』(ミネルヴァ書房)、『ドイツ文化を担った女性たち』(鳥影社)、共訳に『楽器と身体』(春秋社)など。

    三谷 研爾 (ミタニ ケンジ)
    大阪大学大学院文学研究科教授。専門はドイツ・オーストリア文学。著書に『世紀転換期のプラハ』(三元社)、『境界としてのテクスト』(鳥影社)など。

戦後ドイツに響くユダヤの歌-イディッシュ民謡復興 の商品スペック

商品仕様
出版社名:青弓社
著者名:阪井 葉子(著)/三谷 研爾(編)
発行年月日:2019/08/25
ISBN-10:4787274236
ISBN-13:9784787274236
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:音楽・舞踏
言語:日本語
ページ数:254ページ
縦:20cm
横:15cm
厚さ:2cm
重量:320g
他の青弓社の書籍を探す

    青弓社 戦後ドイツに響くユダヤの歌-イディッシュ民謡復興 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!