これでいいのか佐賀県―佐賀の売りはズバリ素朴な「田舎」(地域批評シリーズ〈39〉) [文庫]

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これでいいのか佐賀県―佐賀の売りはズバリ素朴な「田舎」(地域批評シリーズ〈39〉) [文庫]

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出版社:マイクロマガジン社
販売開始日: 2019/08/29
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これでいいのか佐賀県―佐賀の売りはズバリ素朴な「田舎」(地域批評シリーズ〈39〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    地味だ地味だと言われてきた佐賀県が、ついに表舞台へと躍り出た。観光大国となった日本の中で、佐賀県に海外からの観光客が押し寄せているのだ。思えば長らく、佐賀県は「イメージすら希薄」な土地だった。九州の「首都」である福岡や、維新の鹿児島、出島とハイカラな長崎と、九州の各県はそれぞれが強烈なイメージを持っているのに対し、佐賀県はそうしたものが誰にも意識されてこなかったのだ。だが、佐賀県は地味なだけの田舎ではない。吉野ヶ里に代表されるように、古くから文明が栄え、明治維新に際しては、中心的な役割を果たした「薩長土肥」の一角であり農業生産力は九州でもトップランクだ。そんな佐賀県は今、ついにその実力を遺憾なく発揮し始めた。何が佐賀を変えたのか、いや本当に変わったのか。見直されつつある佐賀県の真の姿と魅力を探ることにしよう。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ど派手な佐賀史も途中からは地味!?
    第2章 佐賀県ってどんなトコ?
    第3章 県都佐賀市は衰退傾向?それとも復活の兆しあり?
    第4章 「異国」唐津圏は福岡に接近中
    第5章 県内最強へ育ちつつある「国境の街」鳥栖
    第6章 新幹線は県西部をどのように変えるのか?
    第7章 佐賀はもう上昇曲線に乗っている!?
  • 出版社からのコメント

    イメージが希薄で地味と言われ続けた佐賀県がついに表舞台に躍り出た! 絶好調の福岡もうかうかしていられない佐賀の逆襲策に迫る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鈴木 士郎(スズキ シロウ)
    1975年東京都生まれ。編集者、ライター

これでいいのか佐賀県―佐賀の売りはズバリ素朴な「田舎」(地域批評シリーズ〈39〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:マイクロマガジン社
著者名:鈴木 士郎(編)
発行年月日:2019/09/03
ISBN-10:4896379098
ISBN-13:9784896379099
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:319ページ
縦:15cm
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