日英インテリジェンス戦史―チャーチルと太平洋戦争(ハヤカワ・ノンフィクション文庫) [文庫]
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日英インテリジェンス戦史―チャーチルと太平洋戦争(ハヤカワ・ノンフィクション文庫) [文庫]

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出版社:早川書房
販売開始日: 2019/08/07
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日英インテリジェンス戦史―チャーチルと太平洋戦争(ハヤカワ・ノンフィクション文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    第二次世界大戦を勝利に導いたチャーチル英首相は、敵国の秘密情報を得ることに執念を燃やした。米国の協力により日本の外交暗号「パープル」を突破し、極東情勢の急変を予見。日本が無謀きわまる太平洋戦争に突入する一方、米国の参戦によって英国は戦局を打開する―。新史料から見えた日英の情報戦の実態とは?インテリジェンス研究の第一人者のデビュー作が、最新の研究成果をふまえた大幅加筆のうえ改題・文庫化。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 インテリジェンスとは何か
    第2章 イギリスの対日情報活動
    第3章 情報分析から利用までの流れ
    第4章 危機の高まり―日本の南進と三国同盟
    第5章 危機の頂点―一九四一年二月極東危機
    第6章 危機の緩和と英米の齟齬
    第7章 対日政策の転換点―日本軍の南部仏印進駐
    第8章 イギリス外交の硬直化と戦争への道
  • 内容紹介

    太平洋戦争はなぜ起きたのか? インテリジェンス研究の権威のデビュー作『イギリスの情報外交』が1万字超の加筆を施し改題復刊
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小谷 賢(コタニ ケン)
    日本大学危機管理学部教授。専門はインテリジェンス研究、イギリス政治外交史。1973年京都生まれ。立命館大学国際関係学部卒業、ロンドン大学キングス・カレッジ大学院修了、京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。防衛省防衛研究所戦史部教官、英国王立防衛安保問題研究所(RUSI)客員研究員、防衛省防衛研究所主任研究官を経て現職

日英インテリジェンス戦史―チャーチルと太平洋戦争(ハヤカワ・ノンフィクション文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:早川書房
著者名:小谷 賢(著)
発行年月日:2019/08/15
ISBN-10:4150505446
ISBN-13:9784150505448
判型:新書
対象:一般
発行形態:文庫
内容:歴史総記
言語:日本語
ページ数:268ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:151g
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