走れ半蔵-婿殿開眼二(徳間文庫) [文庫]
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走れ半蔵-婿殿開眼二(徳間文庫) [文庫]

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出版社:徳間書店
販売開始日: 2019/07/05
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走れ半蔵-婿殿開眼二(徳間文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    勘定所勤めながら不得手の算術に四苦八苦し、家付き嫁の佐和の尻に敷かれる辛い日々を送る笠井半蔵。登城中の勘定奉行を刺客の襲撃から救ったことで、幕閣の影の警固を命じられた。勘定所への出仕は猶予され、影の御用に励むよう勘定奉行より命が下されるが、半蔵は家業をおろそかにすることに悩むのだった。そんなとき、警護先の矢部定謙が何者かに拉致されたのだ!好評シリーズ第二弾。
  • 出版社からのコメント

    家付き嫁の尻に敷かれる勘定方の平侍は、算術は苦手だが剣の腕には覚えあり!
  • 内容紹介

    勘定所勤めながら不得手の算術に四苦八苦し、
    家付き嫁の佐和の尻に敷かれる辛い日々を送る
    笠井半蔵。

    登城中の勘定奉行を刺客の襲撃から救ったことで、
    幕閣の影の警固を命じられた。
    勘定所への出仕は猶予され、
    影の御用に励むよう勘定奉行より命が下されるが、
    家業をおろそかにすることに悩む半蔵だった。
    そんなとき、警護先の矢部定謙が何者かに拉致されたのだ!

    好評シリーズ第二弾。
    (『算盤侍影御用 婿殿激走』改題)

    <目次>
    第一章 婿殿の憂鬱
    第二章 鍛えし気組み
    第三章 佞臣の素顔
    第四章 走れ半蔵
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    牧 秀彦(マキ ヒデヒコ)
    1969年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。在学中はワセダミステリクラブに所属。時代小説作家
  • 著者について

    牧秀彦 (マキヒデヒコ)
    1969年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。在学中はワセダミステリクラブに所属。 時代小説作家 牧秀彦 公式webサイト http://www.maki-hidehiko.com/

走れ半蔵-婿殿開眼二(徳間文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:徳間書店
著者名:牧 秀彦(著)
発行年月日:2019/07/15
ISBN-10:4198944873
ISBN-13:9784198944872
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:293ページ
縦:15cm
その他:『算盤侍影御用 婿殿激走』加筆修正・改題書
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