過去から未来に語りかける社会的養護―叶原土筆、平井光治の思索と実践に学ぶ [単行本]
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過去から未来に語りかける社会的養護―叶原土筆、平井光治の思索と実践に学ぶ [単行本]

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出版社:生活書院
販売開始日: 2019/09/04
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過去から未来に語りかける社会的養護―叶原土筆、平井光治の思索と実践に学ぶ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    非行の子どもと職員夫婦とその子どもが同じ屋根の下で生活する(小舎夫婦制)の児童自立支援施設に勤め、やがて施設長となり、退職後も引退せずに「一路白頭に到る」を今もなお実践し続けている先達ふたり、叶原土筆、平井光治の語りから、施設養護の実践を門前で否定するかのような風潮に警鐘を鳴らし、社会的養護の未来を展望する。
  • 目次

    はじめに  藤原正範

    第1章 私と社会的養護――進行する改革の中で  藤原正範
    1 私と社会的養護
    2 社会的養護改革の進行
    3 本書が目指すもの

    第2章 叶原土筆先生からの聴き取り  インタビュアー:藤原正範、小林英義
    1 原点は「お兄ちゃんたち」(子ども時代から成徳学校の教護になるまで)
    2 子どもと遊ぶプロフェッショナル(成徳学校の教護として)
    3 いつも子どもの中で(成徳学校の校長、全国教護院協議会会長として)
    4 住み込みの施設づくり(南野育成園の施設長として)

    第3章 平井光治先生からの聴き取り  インタビュアー 小林英義・藤原正範
    1 原点は「長崎の海」(子ども時代から武蔵野学院まで)
    2 体当たりの実践(修徳学院の教護として)
    3 新しい児童福祉の現場で(一時保護所・児童養護施設・知的障がい者施設に勤めて)
    4 教護院から児童自立支援施設への移行の中で(修徳学院院長時代)
    5 子どもと共に生涯歩む(武田塾施設長から里親へ)

    第4章 小林英義の語り――施設の子どもと学校教育  インタビュアー:藤原正範

    第5章 藤原正範の語り――子どもの施設の歴史から学ぶ  インタビュアー:小林英義

    おわりに  小林英義
  • 内容紹介

    未来を構想するとき、過去からの語りかけにヒントがある。

    非行の子どもと職員夫婦とその子どもが同じ屋根の下で生活する(小舎夫婦制)の児童自立支援施設に勤め、
    やがて施設長となり、退職後も引退せずに「一路白頭に到る」を今もなお実践し続けている先達ふたり、
    叶原土筆、平井光治の語りから、施設養護の実践を門前で否定するかのような風潮に警鐘を鳴らし、
    社会的養護の未来を展望する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤原 正範(フジワラ マサノリ)
    1954年生まれ。1977年、岡山大学教育学部卒業。2008年、日本福祉大学大学院社会福祉学研究所博士後期課程修了、博士(社会福祉学)。1977年~2005年、岡山家庭裁判所、神戸家庭裁判所にて家庭裁判所調査官。現在、鈴鹿医療科学大学保健衛生学部教授。社会福祉士

    小林 英義(コバヤシ ヒデヨシ)
    1951年生まれ。1974年、上智大学文学部卒業。1998年、東洋大学大学院博士前期課程修了、修士(社会福祉学)。1985年~2000年、児童自立支援施設(旧教護院)において夫婦で寮舎を担当。会津大学短期大学部教授、秋田大学教育文化学部教授を経て、2009年~2017年、東洋大学ライフデザイン学部教授。社会福祉士
  • 著者について

    藤原正範 (フジワラ マサノリ)
    藤原正範(ふじわら・まさのり)
    1954年生まれ。
    1977年、岡山大学教育学部卒業。2008年、日本福祉大学大学院社会福祉学研究所博士後期課程修了、博士(社会福祉学)。1977年~2005年、岡山家庭裁判所、神戸家庭裁判所にて家庭裁判所調査官。現在、鈴鹿医療科学大学保健衛生学部教授。社会福祉士。
    主な著書に、
    『少年事件に取り組む――家裁調査官の現場から』 (岩波新書、2006年)、『被害者のこころ加害者のこころ――子どもをめぐる30のストーリー』(明石書店、2010年)など。

    小林英義 (コバヤシ ヒデヨシ)
    小林英義(こばやし・ひでよし)
    1951年生まれ。
    1974年、上智大学文学部卒業。1998年、東洋大学大学院博士前期課程修了、修士(社会福祉学)。1985年~2000年、児童自立支援施設(旧教護院)において夫婦で寮舎を担当。会津大学短期大学部助教授、秋田大学教育文化学部教授を経て、2009年~2015年、東洋大学ライフデザイン学部教授。
    主な著書に、
    『愛と哀しみの少年たち――教護院・ある夫婦寮の記録』(教育史料出版会、1992年)、『もうひとつの学校――児童自立支援施設の子どもたちと教育保障』(生活書院、2013年)など。

過去から未来に語りかける社会的養護―叶原土筆、平井光治の思索と実践に学ぶ の商品スペック

商品仕様
出版社名:生活書院
著者名:藤原 正範(著)/小林 英義(著)
発行年月日:2019/08/25
ISBN-10:4865001026
ISBN-13:9784865001020
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:200ページ
縦:19cm
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