韓国ジャーナリズムと言論民主化運動―『ハンギョレ新聞』をめぐる歴史社会学 [単行本]
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韓国ジャーナリズムと言論民主化運動―『ハンギョレ新聞』をめぐる歴史社会学 [単行本]

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出版社:日本経済評論社
販売開始日: 2019/09/11
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韓国ジャーナリズムと言論民主化運動―『ハンギョレ新聞』をめぐる歴史社会学 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    韓国の言論民主化運動から形成された同紙は、なぜ権力を監視する報道を持続できたのか。創刊過程と理念、報道・論評活動を分析し、韓国ジャーナリズムと社会変化のプロセスを解明する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序論 韓国ジャーナリズム研究の視角
    第1章 言論民主化運動の展開過程
    第2章 『ハンギョレ新聞』創刊過程の分析
    第3章 『ハンギョレ新聞』の理念
    第4章 『ハンギョレ新聞』創刊以後の言論民主化
    第5章 「民主化」以降の『ハンギョレ新聞』
    結論 言論民主化運動と韓国ジャーナリズムの変容―ダイナミズムとしての『ハンギョレ新聞』
    巻末資料
  • 内容紹介

    民主化運動から形成された同紙は、なぜ権力を監視する報道を持続できたのか。創刊過程と理念、報道・論評活動を分析し、韓国ジャーナリズムと社会変動のプロセスを解明する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森 類臣(モリ トモオミ)
    1979年生まれ。立命館大学コリア研究センター客員協力研究員。大谷大学ラーニング・スクエア(学習支援室)アドバイザー。同志社大学・立命館大学・大谷大学・近畿大学などで非常勤講師等を務める。同志社大学大学院社会学研究科博士課程(後期課程)退学、博士(メディア学、同志社大学)。専門分野は歴史社会学、ジャーナリズム論およびマス・コミュニケーション論、地域研究(現代韓国朝鮮)
  • 著者について

    森 類臣 (モリトモオミ)
    立命館大学コリア研究センター客員協力研究員。大谷大学ラーニング・スクエア(学習支援室)アドバイザー。1979年生まれ。同志社大学大学院社会学研究科博士課程(後期課程)退学、博士(メディア学)。専門分野は、現代韓国朝鮮社会論、歴史社会学、ジャーナリズム論。

韓国ジャーナリズムと言論民主化運動―『ハンギョレ新聞』をめぐる歴史社会学 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済評論社
著者名:森 類臣(著)
発行年月日:2019/08/30
ISBN-10:4818825417
ISBN-13:9784818825413
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:352ページ
縦:22cm
重量:599g
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