千年探偵ロマネスク-大正怪奇事件帖(宝島社文庫 C か 18-1) [文庫]
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千年探偵ロマネスク-大正怪奇事件帖(宝島社文庫 C か 18-1) [文庫]

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出版社:宝島社
販売開始日: 2019/07/04
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千年探偵ロマネスク-大正怪奇事件帖(宝島社文庫 C か 18-1) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    時は、大正8年。秦野財閥の四男・孝四郎は、父の命令であるものを得るため、謎の少女・白比丘尼と共に、孤島で行われるオークションに参加することとなる。“千年探偵”と呼ばれる彼女は白い髪に葡萄茶式部姿で、自らを「人魚の肉を食べた不老の身」と言い、童女のようなあどけなさと老練な賢者の如き鋭さを併せ持つ、麗しき奇人で―。人魚伝説の残る孤島で起きる連続殺人事件の謎に挑む、怪奇ミステリー!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    囲 恭之介(カコイ キョウノスケ)
    千葉県生まれ。『バリアクラッカー 神の盾の光と影』(電撃文庫)で、第21回電撃小説大賞・電撃文庫MAGAZINE賞を受賞しデビュー。神秘的で謎に満ちた物語と、スリリングな作品を得意としている

千年探偵ロマネスク-大正怪奇事件帖(宝島社文庫 C か 18-1) の商品スペック

商品仕様
出版社名:宝島社
著者名:囲 恭之介(著)
発行年月日:2019/07/18
ISBN-10:4800292743
ISBN-13:9784800292742
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
ページ数:373ページ
縦:16cm
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